スタイリストが減っても困らなかった美容院 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

スタイリストが減っても困らなかった美容院

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日のことです。
3月からお手伝いをしている美容師Sさんとお話していると、こんなことを教えてくれました。
 
───
 
スタイリストのGさんが7月から予定通り産休に入りました。
だから、
 
今月からしばらくはスタイリストが1人足らない状態です
 
でも、
 
意外と大丈夫なんですよ
 
Gさんがきちんと引継ぎをしてくれたということもありますし、残ったスタッフも、
 
Gさんが産休に入ったからといってお客さんが減るのは嫌だ
 
と、頑張ってくれていますから。
Gさんが担当していたお客さんが来店される日には、
 
スタッフ全員で朝礼の時にそのお客さんのカルテを確認する
 
ということまで始めてくれました。
以前はそんなことはしてなかったので、逆に良かったくらいですよ。
 
───
 
「 今は求人難だ! 」と、あちらこちらで言われています。
実際私も求人の相談を受ける機会は多いものです。
 
でもね、
 
「 スタッフが減る 」となったときにできることは何も求人だけではありません
 
なぜなら、今回ご紹介した美容師Sさんのお店のように、
 
残ったスタッフが人数が減った分をカバーしてくれるお店にしておく
 
ということができていれば慌てて求人に走らなくても大丈夫でしょ?
しかも、いまは、
 
求人広告に何万円も使ったのに反応ゼロ
 
なんてこともよくある話ですし。
でもね、
 
人が育つお店になっていると求人の苦労とはバイバイできます
 
なぜなら、
 
皆さん仕事が楽しいと感じるようになるので辞める方が極端に減ります
 
しかも、
 
仕事に行くのが楽しいから病欠などの欠勤も激減します
 
さらに、
 
万が一スタッフが減っても「使えない新人を妥協して入れるくらいなら私たちがカバーするので求人はしないでください」とスタッフが求人を断ったりもします
 
ここまでくると、完全に立場が逆ですよね。(笑)
 
でも、私もこの仕事を続けて長いですが、きちんと人が育って、それによって売上が作れるようになると、求人で困ることはなくなるようですよ。
 
それについては、すでにこのブログでもお話しています。
求人に困っているあなたはぜひ読み返してみてください。

ネイルサロンの事例
 
 
そのネイルサロンの2年後
 
 
 
ヘアサロンの事例
 
 

究極の求人対策
 
それは、
 
求人をしないこと
 
経営者さんが求人地獄でもがいていることほどもったいないことはありません。
 
ちなみに、今回ご紹介したSさんのお店はお手伝いをはじめてたったの4か月です。
 
だいたいそれくらいの時間があれば結構変わるものですよ。
 
ちなみに、このお話は、こんな美容院は100%つぶれるでは、
 
第5章スタッフは”ほったらかし”で育成しよう
 
として事例を挙げて紹介しています。
ぜひ、合わせて読んでみてくださいね。
 
まだお手持ちでない場合は、こちらです。
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。