非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロンの秘密とは? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロンの秘密とは?

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日 看板もメニューも無いのに売れているリラクゼーションサロン  の記事でお話ししたリラクゼーションサロンさんにお邪魔してきました。
 
先日の記事では、
 
今回お邪魔するこのサロンには今、店頭看板がありません
 
とお話ししましたが、すみません。
ちょっと事実誤認でした。
 
実際の店頭風景はこんな感じ。

店頭看板はあります。
ただし、
 
───
 
何のお店か良くわからない状態です
 
さらに、
 
メニュー表もありません
 
すなわち、
 
いったいいくらなのかもわからない状態です
 
───
 
「 お店の前に立ってもさっぱりわからない 」というのは間違いありませんでした。(笑)
 
看板があるのでこのお店の前に立つとマッサージをしてくれるのは何となくわかります。
 
でも、
 
具体的にどんなシステムでどんな料金でどんな施術をしてもらえるのか?
 
それはさっぱりわかりません。
でも、このサロンの予約表はすでに高額メニューでかなり埋まっています。
 
ほら、こんな感じ。

ちなみに、「 ベース 」「 ディープ 」というのはコースの名前。

「 60枠 」「 90枠 」というのはおよその施術時間。
「 10,000+税 」「 15,000+税 」というのが料金です。
 
ご覧のように1万円オーバーの施術がゴロゴロと入っています
 
なお、余談ですが、「 神 」というのは施術内容。
 
神業でもみほぐす
 
ということに由来しています。(笑)
 
実は、
 
ここだけの話ですが、
 
このサロンでは・・・、
 
お客さんがお店に入った時点では「 どんな施術をいくらで提供するか? 」ということは決まっていません
 
なぜなら、このサロンでは、
 
お客様のお疲れの様子をとことん理解してからメニューを決める
 
ということをしているから。
 
一応メニュー表はありますし、施術内容もある程度は決まっています。
目安となる施術時間も決まっています。
 
でも、
 
いくらの施術になるか?というのはお店のスタッフもわかっていない
 
お客様のお身体の状態をとことん理解して、初めて、どんな施術が必要でいくら頂かないといけないか?ということが決められる。
 
そして、
 
そのお客様の状態にあったベストの施術内容をご提案している
 
そんな状況なのです。
 
疲れの状態は人それぞれだから全てのお客様に合うメニューはない
 
言われてみれば当たり前のことです。
でも、普通はなかなかそんなことはできないですよね。
 
実は、
 
このサロンでも最初はなかなか新コースが売れずに自信を無くすことが何度かありました
 
そのたびに、少しずつおすすめの仕方を工夫して、
 
お客様のお疲れの様子をとことん理解する
 
そして、
 
お客様の状態に一番あったコースをおすすめする
 
という今の形になったんです。
すると、
 
1万円オーバーの高額メニューが当然のように売れるようになった
 
というわけです。
もちろん、そうやって、
 
お客様のお疲れの状態に一番合った施術をする
 
ということをするのですから満足度が上がらないわけがありません。
細かいのノウハウはいろいろとあるのですが、ノウハウだけでは上手くいかないことがほとんどです。
 
ぜひ、
 
なぜこのリラクゼーションサロンでは高額メニューが売れるのか?
 
その理由をあなたなりに解釈してみてくださいね。
ちなみに、このリラクゼーションサロンで行った、
 
お客様のお疲れの状態に一番合った施術をするためのメニュー作りの考え方
 
それは書籍で解説しています。
ぜひ、合わせて読んでみてください。
 
理解度が全く変わるはずですよ。
 
あなたが読むのはこちらのページです。
 
  • コースメニューの導入 アラカルトメニューは喜んでもらえない 139ページ
  • コースメニューを作った理由 140ページ
  • 本命サービスの確認 最後のお客さんがあなたの目の前にいます 181ページ
  • 本命サービスを決める理由 182ページ
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。