話を聞くときにどう聞いたらいいのか? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

話を聞くときにどう聞いたらいいのか?

こんにちは、菅(すが)です。
 
 
話を聞くということに関してご質問をいただきました
 
なるほど、
 
「 話を聞いてください 」と言われても具体的には何をしたらいいのか?
 
それはわかりませんよね。
せっかくの機会なので、このブログを読んでくれているあなたともシェアしておきますね。
 
まず、いただいたご質問です。
 
───
 
話を聞くというとどう聞いた方が良いのでしょう?
 
───
 
はい。
そのままですね。(笑)
 
話を聞くといっても具体的にはどう聞いたらベストなのか?
 
ということが気になるというお話です。
もちろん、話を聞くのにルールなんてありません。
 
「 ただひたすら話を聞く 」という事に気を付けていただければ、どう聞いていただいてもOKです
 
意外と自己流の方が上手くいくことも多いですし。
ただ、初心者ならばこんな方法がおすすめです。
 
では、どうぞ。
 
話を聞くとは具体的には何をするのか?
 
  1. 黙る
  2. 60秒待つ
 
以上。
メチャクチャ簡単でしょ?(笑)
 
慣れていないと話を聞くときに、
 
「 いいことを話してくれたら褒めなければ 」
 
とか、
 
「 きっと不思議に思うから話を聞く理由を説明しなければ 」
 
とか、
 
「 せっかっく話を聞かせてくれたのならそれを生かさなければ 」
 
とか、
 
「 話がうまく出てこないのならサポートしてあげなければ 」
 
なんて思っちゃいがちですよね。
確かにスタッフの成長を考えると「 アレコレとしなくてはいけない 」なんて思ってしまうものです。
 
でも、
 
実は、
 
話を聞くときにあなたがすることは何もありません
 
しいて言えば、
 
ただ黙って待つ
 
それだけです。
具体的に説明すると、こんな手順になります。
 
───
 
「 ○○を聞かせて 」とお願いする
 
そして、
 
  • 相手が見当違いなことを話し始めてもただ黙る
  • 相手が何も話せなくてもただ黙る
  • 相手が「 なぜこんなことを聞くのですか? 」と言うのなら「 聞きたいと思ったから 」と言って黙る
  • 沈黙が続いてもただ黙る
  • ほかのスタッフが横やりや助け舟を出そうとしても「 今は○○さんに聞いているから黙っていて 」と言ってただ黙る
もし、そうやってあなたが黙ったときに沈黙が続くようなら、
 
黙ったまま60秒待つ

そして、
 
話が出てきたら「 聞かせてくれてありがとう 」と言う
60秒後まで黙っていたら「 考えてくれてありがとう 」と言う
 
───

以上です。
こんな簡単なことならできない理由なんてないでしょ?
 
ただね、
 
この話をすると・・・、
 
「 そんなことをして意味があるのですか!? 」
 
と、不思議そうな顔で質問されるのがお約束です。
 
その気持ちは、よーーくわかります。
確かに変ですからね。(笑)
 
でもね、
 
黙って60秒待つのに何の意味があるのか?
 
それは、
 
実際に黙って60秒待ってみた人にだけ説明できること
 
なんですよ。
逆に、
 
実際に試す前の人には絶対に理解できません
 
ですから、ぜひ、試した後にもう一度質問してくださいね。
さて、最後におさらいです。
 
話を聞くときにどう聞いたらいいのか?
 
こう聞いてください。
 
───
 
「 ○○を聞かせて 」とお願いする
 
そして、
 
  • 相手が見当違いなことを話し始めてもただ黙る
  • 相手が何も話せなくてもただ黙る
  • 相手が「 なぜこんなことを聞くのですか? 」と言うのなら「 聞きたいと思ったから 」と言って黙る
  • 沈黙が続いてもただ黙る
  • ほかのスタッフが横やりや助け舟を出そうとしても「 今は○○さんに聞いているから黙っていて 」と言ってただ黙る
もし、そうやってあなたが黙ったときに沈黙が続くようなら、
 
黙ったまま60秒待つ

そして、
 
話が出てきたら「 聞かせてくれてありがとう 」と言う
60秒後まで黙っていたら「 考えてくれてありがとう 」と言う
 
───
 
実際に試してみて気が付いたことや、疑問に思うことがあればまたご連絡ください。
 
 
あなたの感想やご質問をいただけるのを楽しみにしていますよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。