人が育つ売上の見方とは? その2
こんにちは、菅(すが)です。
先日ご紹介した 人が育つ売上の見方とは? の記事を公開後、
「 あの話参考になりました!! 」と、思いのほか多くの方から言っていただきました。
また、Facebookでシェアしていただいたこともあって、なんと普段の3倍以上のアクセスがあったようです。
せっかく、それほど多くの方に参考にしていただいたのなら、きちんとフォロー解説しておかないといけないですよね。
と、いうことで今回は、人が育つ売上の見方とは? その2 として、
具体的にはどんな手順で行動すればスタッフが育って売上アップになるのか?
ということをお話しておきますね。
前回の記事で、
売上がマイナスでも「 マイナス幅が減っている 」ということに注目するとスタッフは成長します
とお話ししました。
つまり、ここを見るということですね。
つまり、ここを見るということですね。
では、こうやって、
売上はマイナスでもマイナス幅が減っている ということに気が付いた時には何をすればいいのでしょうか?
前回の記事でも少しお話ししましたが、そのことに気が付いたら次は、
今月も着実に良くなっているよ。ありがとう!!
いったい何が良かったんだと思う?
とスタッフに聞いてみるのがお勧めです。
これ、たったの2行でアッサリ書きましたが、実は、ものすごーーーーくいろんな理由が裏に隠れています。
ただ、それを一つ一つ解説していると一晩語りつくせちゃいますので、とりあえず今日のところは、
- 良い結果が出ているのに気が付いたらスタッフに「 ありがとう 」と言う
- 良い結果が出ているのに気が付いたらスタッフに「 どうしてそうなったんだと思う? 」と理由を考えてもらう
この2つをすればいいんだな!
と覚えておいてください。
つまり、このケースなら、
つまり、このケースなら、
- 売上が回復してきているのに気が付いたらスタッフに「 ありがとう 」と言う
- 売上が回復してきているのに気が付いたらスタッフに「 どうして売上が回復してきているんだと思う? 」と理由を考えてもらう
ということですね。
ただ、
ただ、
「 よし分かった!!早速やってみよう!!! 」そう思ったあなたはちょっとだけ待ってください。
そうやってスタッフに売上が回復してきている理由を考えてもらうと一つ大きな問題に直面します。
その大きな問題というのが・・・、
トンチンカンな答えが返ってくる
ということ。
もっとも、売上が回復している本当の理由というのは誰にもわからないものです。
また、トンチンカンな答えでもそれはそれで意味があります。
また、トンチンカンな答えでもそれはそれで意味があります。
ただね、
意味があったとしても・・・、
「 売上アップにつながらないのはちょっと辛い 」そう思ってしまいますよね?(笑)
だから、スタッフに「どうして売上が回復してきたんだと思う?」と聞く前に一つ準備をしておいてほしいのです。
その準備というのが、
売上アップの主な原因を調べておく
ということ。
ところで、あなたは、
ところで、あなたは、
売上が上がる原因は2つしかない
という事実を知っていますか?
実はお店の売上が上がるときには、
実はお店の売上が上がるときには、
- 来店者数が増えた
- 客単価がアップした
この2つの理由しかありえません。
つまり、あなたのお店で売上が回復してくる時には、
つまり、あなたのお店で売上が回復してくる時には、
「 来店者数 」が回復してきているのか?
それとも、
「 客単価 」が回復してきているのか?
はたまた、
「 来店者数 」と「 客単価 」両方が回復してきているのか?
この3つのパターンしかないということですね。
では、実際に見てみましょう。
このお店の来店者数がこちら、
このお店の来店者数がこちら、
客単価がこちら。
ちょっとわかりづらいのでクローズアップして注釈をつけてみましょう。
来店者数がこちら。
客単価がこちら。
はい。わかりましたね?
このお店では来店者数と客単価ともにマイナス幅が減っていた。でも、
売上アップの主な原因は・・・・・、
来店者が回復してきたこと!!
つまり、
お客さんが増えてきているから売上が回復している
というわけです。
では、ここで、先ほどの解説にあてはめてみます。
売上が回復してきているのに気が付いた時にあなたがするのはこの3つです。
- 売上が回復してきているのに気が付いたらスタッフに「 ありがとう 」と言う
- 売上が回復してきているのに気が付いたらスタッフに「 どうして売上が回復してきているんだと思う? 」と理由を考えてもらう
- 売上が回復している理由が出てこない、もしくは、見当はずれと感じる時には「 お客さんが増えてきているから売上がよくなっているんだけどなんでお客さん増えていると思う? 」と聞く
以上です。
個別に聞いても大丈夫ですが、ミーティングでスタッフみんなが集まったときに聞くのがお勧めですよ。
ぜひ、良かったことをミーティングで聞いてみてくださいね。
ちなみに、ミーティングの基本形はちょっと違った形です。
ミーティング初心者の方はこの手順で始めるのがお勧めです。ぜひ、合わせて読んでみてください。
ミーティング初心者の方はこの手順で始めるのがお勧めです。ぜひ、合わせて読んでみてください。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ミーティングの話はこちらの本の第5章でも解説しています





