人が育つ売上の見方とは? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

人が育つ売上の見方とは?

こんにちは、菅(すが)です。
 
ここ数日いくつかのお店の売り上げデータを見させていただいています。
正直にお話しすると、
 
まだ繁盛店になるには道半ば
 
そんなお店もあるのですが、行動してきたことが着実に数字に出てきています。
そうやって成果が見えてきている状況なので・・・・、

グラフをみながらニヤニヤしていました。(笑)

ところであなたは、
 
人が育つ売上の見方
 
というものがあるのをご存知ですか?
実は、
 
同じ売上の数字でも「 人が育つ売上の見方 」と「 人が育たない売上の見方 」があるのです
 
たとえば例題を紹介してみますね。
あるお店の売上をグラフにしてみたところこんなグラフになったとします。
 

これは、事例として紹介するために私が適当に作ったグラフですが、もしあなたがこのお店の経営者さんだとしたら・・・、
 
胃がキリキリするほど売上がマイナスだ!!
 
そう思うのではないでしょうか?
多くの人はこのグラフを見たときに、
 
「 売上がマイナスになっている 」と解釈します
 
でもね、
 
人材育成上手の経営者さんは違った見方をします
 
どう見るのかというと・・・・、
こう見ます。
 
 
解ります?

1、2、3、と数字が書いてありますよね?
 
つまりこういうことです。
 
「 3ヶ月も連続してマイナスが減った 」と解釈します
 
そうなんです。
 
売上のマイナス幅が減っているから良くなっている
 
と、解釈するということですね。
他には、こんな見方もします。
 

はい、解りましたね?
そうです。
 
「 17万円もマイナス幅が減った 」と解釈する場合もあります
 
このグラフの場合マイナスのピークは約マイナス49万円。
それが17万円マイナス幅が減ると、
 
「 売上プラスまで1/3まで進んで残りは2/3 」とも解釈できます
 
つまり、
 
このペースで行ければ9か月後にはプラスマイナスゼロまで行ける計算
 
ということは、
 
10ヶ月後には前年比プラスを達成できる!!
 
そうイメージができるわけです。
今3月ですから・・・、
 
来年のお正月には「 とうとう乗り切った!!! 」と言って乾杯できそうですね。(笑)

ほら、よく、
 
マイナスを見ないでプラスを見なさい
 
なんて言うじゃないですか。
あれはこういうことです。
 
ちょっとイメージしてみてください。
 
あなたがもし自分のお店で働くスタッフだとしたら、
 
今月も売上マイナスだ!どうしたらいいと思う?
考えて行動してくれ!!
 
そう言われるのと
 
今月も着実に良くなっているよ。ありがとう!!
いったい何が良かったんだと思う?
 
そう聞かれるのではどちらがいいですか?
 
もう、聞くまでもないですよね?
実際に、そうやって、
 
「 良かったこと、結果が出たこと 」を聞き続けたらスタッフがメチャクチャ成長した
 
そんな事例は山ほどあります
それはこのブログでもさんざんお話してきましたよね?
 
もし、あなたが、
 
うちも人が育つお店になりたい
 
そう思っているのなら売上の見方をちょっと変えてみるといいかもしれませんよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。