人が育つお店と育たないお店の違いとは? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

人が育つお店と育たないお店の違いとは?

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日あるお店の売り上げデータを見ていると、面白い数字が出ているのに気が付きました。
 
あるメニューが308%も売れているのです
 
つまり、
 
昨年に比べると3倍も売れてしまった
 
ということ。
 
「 3倍も売れた 」そう言うと何かものスゴイことのような気もしますが、実はタネもシカケもあります。
実はそのお店、
 
昨年はそのメニューがほとんど売れなかった
 
だから、
 
ちょっと意識してお勧めしたら利用数が3倍にもなってしまった
 
というお話。
こんなお話をすると、
 
「 なーーんだ。実は大したことないのか 」
「 大げさに言いすぎなんじゃない? 」
 
なんて思う人も多いもの。
 
たしかに、何百も何千も売れているわけではありません。
金額的にも1万円弱しか売り上げは増えていません。
 
でもね、もし、あなたが、
 
「 もともと売れていないものが3倍になっても大した意味がない 」そう思っているのなら大損してますよ

なぜなら、
もともと売れていないものであっても、
 
3倍売れたのなら必ずそこに売れるヒントが隠れているから
 
その証拠に、
 
同じようにサポートしていて、
同じようにおすすめをしていて、
同じように昨年はちっとも売れなかったのに・・・、

やっぱり売れない

そんなお店もあるのですから。

つまり、
 
3倍売れたお店はほかのお店でしていないことをしていた
 
ということなんですね。
事実、
 
「 なんで3倍も売れたの? 」
「 ほかのお店ではこんなに売れてないのになんで? 」
 
と、スタッフさんに聞いてみると、思いもよらなかった売れた秘密を話してくれるものです。

売り上げデータを見たときに、
 
「 もともと売れてなかったから3倍でも大したことがない 」そう思うのか?
 
それとも、
 
「 数が少なくても3倍も売れたのはスゴイことだ! 」そう思うのか?

ほんのちょっとの違いでスタッフが成長したりしなかったりするものです。
 
ぜひ、
 
あなたのお店でできているスゴイこと
 
それをたくさん見つけてみてくださいね。
たったそれだけのことで、スタッフが育つお店に変わりますよ。
 
なお、これは大事なポイントなのですが、
 
スゴイことを見つける時は必ず数字を確認してください
 
なぜかと言うと・・・、

「 良かった気がする 」というのはほとんどの場合勘違いです(汗)

そこを基準に判断して迷走するパターンが非常に多いのでご注意を。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。