割引しないで売上アップを達成する方法 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

割引しないで売上アップを達成する方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
 
「 割引をしないで売上アップを達成したい 」そう思ったときに何をすればいいのか?
 
そう聞かれたときにあなたはすぐに答えられますか?
 
多くの人は、
 
販促 = 割引 と勘違いをしています
 
だから、つい、
 
○○したら××%OFF
 
と、したくなるものです。
 
確かにその気持ちはよく解ります。
あっちのお店もこっちのお店もあたりまえの様に割引していますから。
 
でも、
 
実際に売上が上がったときに何をしていたのか
 
と考えてみると、ちょっと違った見え方がするものです。
 
実は、
 
昨年より売上が多いのに割引はしていない
 
そんなケースが驚くほど多いんですね。
もし、割引しなくても売上が増やせるのならその方がいいですよね?
 
あなただって割引が好きなわけでは無いでしょ?
 
では、
 
割引をしないで売上を増やすにはどうしたらいいのか?
 
実は、その問いに答えてくれる本があります。
それが、こちら。
 
私が個人的に尊敬しているコンサルタントの高田靖久さんが書かれた名著です。
 
お客様をえこひいきする
 
ちょっと聞いたときには非常識な感じもします。
でも、この本に書かれていることを実践した時の結果はさらに非常識です。(笑)
 
お客さんをえこひいきすることで先ほどお話ししたように、
 
割引をしないで売上アップを達成する
 
なんてことが実現出来ます。
なぜなら、小さなお店の場合、
 
売上アップした原因を考えたら無意識にえこひいきしていた
 
なんてことは驚くほど多いですから。
だから、えこひいきを上手く活用出来るようになれば売上アップも当然のことです。
 
普通、
 
「 ああ~、お客さんのために○○しよう!! 」
 
そう思って行動したときには売上にもつながるものです。
それは、感覚的にも解ることでしょ?
 
でも、仮にえこひいきが良いとしても、、、、
 
どうやってえこひいきしたら売上につながるのか?
 
なんてことは誰も教えてくれない。
だから、この本で紹介されているような事例、
 
・ ある飲食店では、同じ生ビールを頼んでいるのに、お客様によってジョッキの大きさが違う
・ あるバーではお客様が鍵を持っていないと、入れない
・ ある居酒屋では、お客様によって食べられるメニューが違う
・ ある航空会社では、特定客だけがラウンジを使える。名前で呼ばれる。空席待ちが優先される。手荷物が一番はじめに出てくる。
・ ある美容院では、特定客だけが無料でハンドマッサージを受けている
 
こんな特別扱いを安易に真似して失敗する人が実に多いんですよ
 
だって、仕組みが解っていないのに表面だけ真似してえこひいきしたら逆にお客さんはいなくなっていきますから。
それを、
 
この本では解りやすく手順を具体例を挙げながら解説してくれている
 
だから、お勧めなんですね。
しかも、
 
えこひいきがきちんと機能すると、あなたのお店にとってプラスになるのは売上だけではありません。
 
実は・・・、
 
えこひいきは最高のスタッフ教育にもなるんです
 
だって、この本には書かれていることを続けていたら、お客さんのことをものすごく意識することになりますからね。
 
自分のした仕事がお客さんに喜ばれている
 
そう実感出来ることほどスタッフを成長させることなんて無いですよ。
さて、そんな、
 
割引を止められて、売上アップが達成出来て、しかも、スタッフまで育っちゃう
 
という一粒で2度も3度も美味しいこの本が、今とても手にしやすくなっています。
実は、あまりに評価が高いので先日、文庫化されたんですね。
 
ハッキリ言って小学生のお小遣い程度のお金で買えるのは完全におかしいです(笑)
 
ただ、高田さんにお聞きしたところ文庫本というのは、滅多に増刷しないそうなんです。
だから、
 
今回発売になった分を買いそびれるともう手に入れられない可能性が高い
 
ちなみに、すでに何度も読んだ本でしたが、今回文庫化されたのであらためて買って読んでみたのでみました。
 
すると・・・、
 
初版から7年経ってもやっぱり目から鱗がドッサリと落ちました(笑)
 
2冊も3冊も持っていても多分後悔はしないと思いますが、最低でも1冊は手元に置いておくといいですよ。
ぜひ、
 
あなたも目から鱗をドッサリ落としてスッキリしてくださいね。(笑)
 
では、どうぞ。