震災後の売上データです | 繁盛店をつくる人材育成の方法

震災後の売上データです


こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

突然ですが、あなたに問題です。

もし、あなたの住む街が大きな地震に見舞われたとしたら、あなたのお店の売上はどうなるでしょう?

水道や電気が止まって、食料品の購入もままならない。

そんな状況が一週間も二週間も、場合によっては一ヶ月以上も続く・・・。

そんな状況に陥ったとしたら、あなたのお店の売り上げってどうなるでしょう??


もし、あなたが、

そんな状況になってしまったら、もうダメかもしれない。

売上が無くなってしまってお店なんて続けられないかも・・・。


家族やスタッフをどう養っていけばいいのか・・・・・。

そう思っているのなら、見ていただきたいグラフがあります。

このグラフは2011年3月東日本大震災の際に、原発のすぐ近く、いわき市で運営されていたある美容院の売上グラフです。

では、


どうぞ。

東日本大震災後の売上データ



いかがですか?

確かに、

震災の発生した2011年3月は前年対比で約122万円の売上減

です。

ちょっとイメージしてみてください。
今、あなたの目の前にある100万円の札束が忽然と消え去ってしまうところを。

とても怖いですよね。

でもね、1年後のデータを見てみてください。

震災後1年経った2012年3月は前年対比で約166万円の売上増

です。

つまり、

忽然と消え去った100万円の札束が60万円の札束と共に戻って来た!

そんな状況ですね。

しかも、3月以外の月でも軒並み前年比プラスの売上が続いています。

ちょっと、信じられないかもしれませんが、これが現実です。


あのね、何が言いたいかと言うと、

どれほどの大災害でもそれで終わりではないんですよ。

あなたが生きている限りね。

確かにその時は大きく売上を落とす結果になりますよ。

でもね、

そのあときちんと頑張れば、それ以上の売上を作ることは決して難しいことではありません。

実際、震災だろうと、リーマンショックだろうと、その後きちんと売り上げを盛り返していくお店をたくさん見てきました。


なにか大きな問題に直面した時に一番もったいないのは・・・、


もうダメだ。と決めつけてしまう事。


大地震 = 売上の大幅減 と決めつけるのはホントにもったいないことですよ。

だって、そうならない方法もいっぱいあるわけですから。

ぜひ、大きな問題にぶち当たった時ほど、


この問題を売り上げ増につなげられたとしたらそれは何をした時か?


と、考えてみてくださいね。


そこが、スタートですよ。


ちなみに、

今回ご紹介した美容院が震災直後から取り組んだことは、レポートにまとめてあります。

詳しくはこちらの記事でご案内していますので、どうぞ。

地震に負けずに過去最高売上を達成する方法


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。