来年のことを考えても繁盛店は作れない | 繁盛店をつくる人材育成の方法

来年のことを考えても繁盛店は作れない

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

さて、今年も残りわずかになってきましたね。
今年一年を振り返ってみてあなたのお店はいかがでしたか?

とても良かった方、

イマイチだった方、

最悪だった方、

課題が見えた方、

希望が見えてきた方、

いろんな方がいらっしゃるかと思います。

普通だと、ここで、

「 今年一年を振り返って来年の目標を考えてくださいね 」

なんて話をしたくなるところです。


・・・・が、


ちょっと待ってください。


実はね、


繁盛店のオーナーさんってこの時期に来年のことを考えていないんですよ。



あ、勘違いするといけないので、念のために言っておきますが、

「 来年のことを考えていない 」

といっても、

「 目先のことしか考えていない 」

というわけでは、ないですよ。

逆です、

逆!!

そう、来年のことを考えるのではなくて・・・、


3年先、5年先のことを考えている。


10年近くこの仕事をしていて最近気付いたことがあります。
それは、

お店が上手く行っている人ほど先の未来の話をしている。

という事実。

これ、本当に面白いのですが、売上が順調に伸びている人ほど、未来の話を当たり前にするようになります。

「 3年先にこうなりたい 」

という感じではなく、

「 3年先はこうだから今はこうだよね 」

そんな感じですでに決まったこととして話をするんですね。

だから、

年が変わるからと言っていまさら来年のことを改めて考えない。

実際コンサルティング中にいろんな方に試してみてますが、中途半端に1年後を考えるよりも・・・、


思い切って3年後、5年後の自分を考えてみる


そんなことをしてみる方が良い結果が出るものですよ。

さて、あなたに質問です。


3年後あなたはどうなっていましたか?


考えるだけならタダでできます。
どれだけ誇大妄想でも自分のなかだけの話なら問題ありません。

ぜひ、この年末に、3年後、5年後の自分をイメージしてみてくださいね!


さて、今日で今年のブログ更新はオシマイです。

今年も一年間お付き合いありがとう。


次回は1月4日月曜日更新予定です。


また来年。
よいお年をお迎えくださいね。