ミーティングで売上が上がるのはなぜですか? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

ミーティングで売上が上がるのはなぜですか?

こんにちは、菅(すが)です。

今回は、ほったらかし人材育成術のお話しです。

ミーティングのやり方展開形のお話しですので、まず手順を確認したいあなたは、こちらの記事で再確認しておいてくださいね。

売り上げに直結するミーティングのやり方


「 これが売上に直結するミーティングのやり方です 」と言われたら、

「 え?ミーティングをやるだけで売上が上がるの? 」

「 それならぜひ、試してみたいよ! 」

そう思っている方もいるかと思います。
ただ、やみくもにミーティングをしても時間の無駄にしかなりません。

ミーティングを売り上げにつなげるにはいくつか、押さえておきたいポイントがありますので、Q&A形式でお伝えしていきますね。



質問:
なぜこのミーティングで売上が上がるのですか?


回答:
「何をしたから売上が上がったのか?」と考える機会と「これをしたら売上が上がるはず」と行動する機会が増えるからです。

解説:
売上が上がると思える行動が増えたら売上が上がるのは当たり前ですよね?
このミーティングのやり方では、仕組みとしてその機会を増やしているだけです。


質問:
今までミーティングをやったことがないのですが単純にこの手順を真似すればいいのですか?


回答:
まずは3か月間ミーティングのやり方基本形を続けてから実践するのがお勧めです。

解説:
すでに、活発に社員の皆さんとコミュニケーションが取れているのならいきなりこの形を試していただいても大丈夫です。ただ、そうでないのなら、「社員が自分の意見を言えるようになる」→「数字に対しての意見を言えるようになる」→「それを他の人も真似してみる」→「ほかの人も結果がでる」と、順番にステップを踏んだ方がスムーズにいきます。
まずは、「社員が自分の意見を言えるようになる」という状態を作るためにミーティングのやり方基本形を先に3ヶ月実践することを強くお勧めします。


質問:
「良い数字」が出ている部分を事前に探すにはどうしたらいいですか?


回答:
売上管理ファイルを活用してください。

解説:
売上管理ファイルにデータを入れていただくと、「売上」「来店者数」「新規客数」「客単価」それぞれを前年同月、前年同週と比べたグラフが自動で作成されます。グラフがプラス側に出ていればそれが「良い数字」です。
もちろん、ほかの方法で確認していただいても大丈夫です。

※ 売上管理ファイルの無料お試し版はこちら


質問:
「良い数字」が出ている部分がみつからないのですがどうしたらいいですか?


回答:
「その週で特に良かった日」や「特に売上が多かったお客さん」と絞って考えてみてください。

解説:
一週間や一ヶ月の単位では良い日が見つからない場合は、条件を絞って探してみてください。良かった日、良かったお客さん、良かった時間帯、良かった商品、良かったスタッフ。どんどんと絞っていけば必ずどこかは良い部分があるはずです。
最初はそのように小さな部分から始めていただければ大丈夫です。


質問:
良い数字が出ている理由を勘違いしているようなのですがアドバイスをしていいですか?


回答:
アドバイスはしないでください。勘違いも大切なステップです。

解説:
勘違いをすること、そして、それを「勘違いだったのかも?」と確認することはほったらかし人材育成術においてとても大切なことです。
無駄な失敗をして欲しくないという気持ちもわかりますが、少し我慢して見守ってみてください。


質問:
良い数字が出ている理由を聞くと黙ってしまいます。どうしたらいいですか?


回答:
あなたも黙って60秒待ってみてください。

解説:
黙ってしまっても大丈夫です。それは黙っているのではなくて、考えている状態だからです。60秒待っていただいてそれでも答えが無いようでしたら、「考えてくれてありがとう」と言って話を切り上げてください。


質問:
その話をブログやメルマガでするときに売上や販売数の数字を出したらいやらしくないですか?


回答:
感謝の気持ちとセットでお伝えすれば大丈夫です。

解説:
「おかげさまで○○人の方にご利用いただけました、ありがとうございます!」などのように、感謝の気持ちとセットで伝えていただければ普通は大丈夫です。
ただし、「本当は感謝していない」または、「そのようなことを公表するのに不安がある」という場合には実践しないでください。逆効果になる場合があります。


質問:
「やってみたい人いる?」と聞いてみても誰も手を上げませんどうしたらいいですか?


回答:
なにも問題ありません。次の機会まで待ってみてください。

解説:
積極的に動くというのは意外と勇気がいるものです。なかなか手を上げる人が出てこないというのは、ある意味当たり前ですので、じっくりと取り組んでみてください。
ただし、3ヶ月継続しても全く出てこない場合は、雇用と解雇の問題の可能性があります。
「そもそも今のスタッフを雇い続けていて大丈夫だろうか?」と考えてみてください。


質問:
他の人も試してみてくれたのに結果がでませんどうしたらいいですか?


回答:
問題ありません。ただし、「試してみて良かったこと、気が付いたことは有った?」と、聞いてみてください。

解説:
最初から100発100中で成功するのならだれも苦労していません。逆に試行錯誤を続けられればいつかは上手く行きます。次のチャレンジにつなげるために、「試してみて良かったこと、気が付いたことは有った?」と、聞いてみてください。それで、大丈夫です。


ミーティングに関する質問はいつでも大歓迎です。
もし、あなたも、

「 これってどうなんだろう? 」

なんてことがあれば、ぜひ、ご質問くださいね。

質問は問い合わせフォームからどうぞ。

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