ミーティングでトンチンカンな話が出てきます | 繁盛店をつくる人材育成の方法

ミーティングでトンチンカンな話が出てきます

こんにちは、菅(すが)です。

昨日、7月に開催した、

世界一簡単なほったらかし人材育成術セミナー

を受講して下さったMさんからこんなご報告をいただきました。

先日初めてのミーティングをしたんです。

でもね、「良かったこと」「嬉しかったこと」ではなくて、営業報告みたいな話しかでなかったんですよね・・・・。


ちなみに、ここでいうミーティングというのは、このブログでもご紹介しているこのミーティングです。

メンバーのやる気を起こすミーティングの方法


なるほど、確かにミーティングをやってみると、こちらの思い通りの展開にはまずなりません。
ココだけの話ですが、

「 良かったこと、嬉しかったことを聞かせてくれる? 」

と、聞いてもトンチンカンな答えが返ってくることは珍しくありません。

いや、珍しくないどころか・・・・、


初回ならトンチンカンな話になるのは当たり前のことです


当然、セミナーでこのお話はしてあったので、Mさんもそれは解っていたことです。
ですから、その場は聞き役に徹してくださったそうです。

でもね、そうやってトンチンカンな話しか返ってこないと、不安になるじゃないですか。

「 せっかく思い切ってミーティングを始めたのに、やっぱりこんな感じ!? 」

と思うのも仕方のないことです。

だから、そんな時は、

・ 否定形から肯定形に変換する

というテクニックを使ってみてください。

具体的に説明すると、こうです。

・ 「 営業報告しか出ない 」 → 「 営業報告は話してくれた 」 

言葉遊びのようにも見えますが、

「 営業報告しか出ない 」

と、考えると、

「 じゃあ、どうしたら、良かったこと嬉しかったことを聞き出せるのか? 」

と、スゴク漠然とした疑問が返ってきますよね?

それが、

「 営業報告は話してくれた 」

と、考えると、

「 なぜ、営業報告は話せるのか? 」

→ 「 慣れているからだろうか? 」

→ 「 では、良かったこと嬉しかったことも慣れれば話せるのかも? 」

とか、

「 なぜ、営業報告は話せるのか? 」

→ 「 ある程度決まった形があるからだろうか? 」

→ 「 では、良かったこと嬉しかったこともある程度のフォーマットをつくれば話せるのかも? 」

と、アイデアを出すきっかけになりますよね?

ちょっとしたことですが、習慣になるとかなり便利です。


否定形を肯定形に変えてみる


もし、ふと思い出す場面があれば、ぜひ、試してみてください。

特に普段から、あまり社員さんとコミュニケーションを取ってこなかった方にはお勧めですよ。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。