売上が上がった理由で一番に上がるもの | 繁盛店をつくる人材育成の方法

売上が上がった理由で一番に上がるもの

こんにちは、菅(すが)です。

昨日、

売上の数字を意識しすぎると起こる問題とは?

の記事の中で、

数字は良かったときに、その原因を考えるきっかけに使ってください


というお話しをしましたが、今日はそれについて少し補足しておきますね。

いろんな理由があるのですが、私は、数字を見るときに良かった部分しか見ません。

ですから、
私のコンサルティングを受けている方は、ほぼ間違いなく、

「 なんでこの数字が良かったんですか? 」

と聞かれます。

もう10年近く同じ質問ばかりしてますので、かなりの数この質問をしているのですが、そうやって、

「 売上の数字が良かったのはなぜですか? 」

とお聞きした時に、返ってくる答えで最も多い回答ってなにか?想像できますか?

経営者さんが、売上が良かった理由として上げることって何でしょう?


チラシやDMなどの宣伝でしょうか?

それとも、

割引やキャンペーンなどの販促でしょうか?

はたまた、

スタッフの意識やモチベーションに関することでしょうか?


実は、最も多く返ってくる答え。

それは・・・、


これです。

 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓


「 わかりません・・・ 」



そうなんです。
実は、ほとんどのケースで、

「 売上がアップしている理由が解らない 」

そう、言われるんですよ。

これ、面白いので、ぜひ、スタッフの皆さんに試してもらいたいんですが、本当に、皆さん、売上が上がった理由が解らない。

さらに言うと、

売上が上がった理由はほとんど解らないという事実も解っていない


どうして売上が上がったのか?と聞かれても解らないのに、
その一方で、

「 これをしたら売上が上がるからこうしてください! 」

そんな指示をスタッフに出す。

これってなんかおかしいと思いません??


事実、その矛盾をなくすようにすると、勝手に売り上げを作ってくれるスタッフが育ったりするんですけどね。

また、それは、機会があればお話しするとして、

自分の会社では売上が上がった理由が解るのか?それとも解らないのか?

それを知っておくだけでも結構違うものですよ。
ぜひ、売上データをひっくり返して確認してみてくださいね。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。