業績を上げる報連相の方法 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

業績を上げる報連相の方法

こんにちは、菅(すが)です。


昨日、


報連相より売り上げにつながることとは?


の記事を公開した後に、こんなコメントをいただきました。


上から下への、報連相は、必要かと思います(^^)


送ってくれたのは、割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店 でバイザーとして活躍されている長谷山さん。


長谷山さんありがとうございます!

ああ、確かに。

報連相の向きを逆にしたらスタッフの皆さんの動きは変わります。


よく、


「 ウチの社員は指示待ちで自分からは動かないんですよ・・・ 」


なんて相談を受けますが、


指示待ち社員にも2種類あるんです。


一つ目が、


「 なるべく余分な仕事をしたくないから動かない 」


という社員。


これはもう、あなたの人を見る目がなかっただけです。

あきらめて、なんとかこれからも付き合っていくか、どうにか辞めてもらう方法を考えていくしかありません。


もう一つが、


「 何をしていいかが解らないからやる気はあっても動けない 」


という社員。


あなたと違って、入ったばかりの社員には知識も経験も情報も無いわけです。

やる気はあるけど、


「 これをして、お客さんや会社に迷惑をかけたらいけないから・・・・ 」


そんな気持ちで行動にブレーキをかけてしまっている場合も結構多いんですね。


そんなときには、あなたからの報連相を増やしてみるといいかもしれませんよ。


事実、私がお手伝いしている会社で、売上が伸びている会社の社長さんは部下への報連相がすごく上手です。


たとえば、こんな感じ。


【 社員さん 】

「 社長!○○さんがなんとか納期を明日中にしてほしいって言ってきているんですけど!! 」


【 あなた 】

「 そうか~、でも、俺今日から3日間どうしても外せない出張があって、繁忙期だから他のスタッフも手いっぱいなんだよね。」


「 どうしたらいいと思う? 」


【 社員さん 】

「 社員の○○にここを手伝わせて、明日の作業の順番を入れ替えたらなんとかなりませんか? 」


【 あなた 】

「 ああ、なるほど! 」


「 でも、そうすると作業時間が○○時間くらい増えてみんなも大変になるけど大丈夫? 」

「 おれ、出張だから手伝えないよ? 」


【 社員さん 】

「 もう、そりゃしょうがないでしょう。○○さんにはいつもお世話になっているんだから 」


【 あなた 】

「 そうだよね~。○○さんの年間売上って×××万円くらいはあるもんねぇ。 」

「 ありがとう。よろしく♪ 」



もう、


こうなったら・・・・、



無敵です。(笑)



報連相より売り上げにつながることとは?

でも書きましたが、私がお手伝いしている会社で業績が伸びた会社というのはほぼ間違いなく、社員に仕事を任せています。


ただ、その時には必要な情報は伝えてますし、社長さんの考えを聞かせながら、そのうえでどうしたらいいのか?それを相談もしています。


単純に、


「 任せたよ! 」


と、ほったらかしにしているわけではないんですね。


さて、話しがすこし広がってしまいましたので、まとめますね。



業績をアップさせたいのなら・・・、


部下に報連相させるよりも、あなたが部下に報連相する。

そして、仕事を任せる。



そうすることで、社員は育ってしかも売り上げは増えていきます。


報連相は逆向きにした方が面白いですよ。

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。