電話がジャンジャン鳴ったエステサロンの話
こんにちは、菅(すが)です。
昨日のこと、とあるエステサロンのオーナーさんとの電話コンサルティング中にこんな言葉が飛び出しました。
「 実は10件ほどお電話があったんですが、お店の都合もあって5人くらいしか受けられなかったんですよ・・・ 」
ご本人は半分近くのお客様をお断りしたことが、とても気になっていた様子。
あなたのお店で、
予約の電話が10件あって、そのうち5件はお断りしなきゃいけない
そんな状況になったらどんなことを考えますか?
もし、
そうやって予約の電話をお断りした後に・・・・、
「 どうしたら予約をお断りする回数を減らせるか? 」と、考えていたとしたら、ちょっと注意が必要です。
なぜなら、繁盛店のオーナーさんはまずそこには注目しません。
お店を繁盛させたかったら注目すべきポイントは・・・、
↓ ココ!!!
実は10件ほどお電話があったんです
そう、
「 なんでそんなにお客様があなたのお店に来たかったのか? 」
こっちなんですよ。
なぜなら、お断りするのが嫌なら値上げしちゃえばいいわけですから。
値上げと言うと、大それたことのような感じがあるかもしれませんが、入手しにくいものにプレミアがつくのは当たり前です。
プラチナチケットなんて呼ばれるイベントのチケットは高くて当たり前でしょ?
値上げの話はまた機会があればするとして、今日は、なぜそんなに電話が鳴ったのか?
というお話しを続けます。
なぜ、そのエステサロンではそんなに予約の電話が鳴ったのか?
実は、答えは簡単です。
そのエステサロンで電話がジャンジャン鳴ったその秘密とは・・・・、
来そうなお客さんにお手紙を書いただけ
今月初めころの電話コンサルティングで、
「 お客さんにお手紙書いたらいいじゃないですか 」
そうお話ししたら、素直に実行してくださっただけ。
ちなみに、
「 内容は何を書いたらいいんですか? 」
と、ご質問いただいたので、
「 適当でいいですよ♪ 」
と、お答えしちゃいました。(笑)
しかし、それにも関わらずこの結果です。
たった24通で10件電話が鳴ったそうです。
つまり・・・、
反応率42%!(笑)
普通のダイレクトメールだったら反応率42%なんてアリエナイ!
それが、お手紙だったらそんな笑えるくらいの数字が当たり前のように出るんですから面白いですよね。
ちなみに、内容に関しては「 適当でいいんですよ♪ 」とお話ししましたが、実はお手紙の話をした時に2つほどお願いしてあります。
1つ目が、
「 手紙を出したら来てくれそうなお客さんにだけ出してください 」
といこと。
つまり、変な下心を出さずに、「 きっと来てくれるでしょう! 」そう思えるお客さんにだけお手紙を出す。ということですね。
その方が楽で反応率も上がります。
2つ目が、
「 宣伝じゃなくてお手紙にしてください 」
ということ。
売り込みは、する方もされる方も嫌な気持ちになるものです。
だから、「 普通にお手紙を書く感覚で書いてくださいね。 」と、お願いしました。
その結果が・・・・、
予約の電話が10件あって、そのうち5件はお断りしなきゃいけない
そんな状況。
たった24通の手紙でそんなことが起こるのですから、面白いものです。
あなたのお店ではお客さんに手紙を出してますか?
もし、「 出しているのに反響が無い 」そんな状況だとしたら、枚数を減らして宣伝ではなくお手紙にしてみたらいいかもしれませんよ。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
あ、値上げの話が出てきたので、最後に、以前書いた記事をご紹介しておきます。
「 売れるから値上げしちゃいました♪ 」
と、言っていた人の話です。