繁盛店を作る「納得力」とは?
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
突然ですが質問です。
あなたは、
「 説得力 」と「 納得力 」
という言葉を聞いたことが有りますか?
まず、
「 説得力 」
これはなんとなくわかりますよね。
相手に、説明して納得させる力。
そんな感じの言葉ですよね。
でも・・・、
「 納得力 」
これ、言われたら・・・。
「 なにそれ!? 」
そう思いませんか?
ちなみに、私もそう思いました。
「 はぁ?? 」
という感じですね。(笑)
これ、オタキングこと岡田斗司夫さんが、4月26日の、
でお話しされていたんですが、かいつまんで説明するとこういう事です。
説得力 = 説得力には「どっちが正しい」というものがある。
納得力 = 正解はない「それを聞いてる人ごとに回答が違う」のが納得力。
なんとなく解ります?
私なりの解釈をクリーニング屋さんを例にして説明してみますね。
例えば、
「 ワイシャツのクリーニングは安くして集客するのがいい 」
「 いやワイシャツのクリーニングは高くして集客するのがいい 」
あなたがどちらの立場かはわかりませんが、そんなことを相手に説明して説き伏せること。
それが、「 説得力 」
「 ワイシャツはたくさん集めてガーーーッとクリーニングするとスッキリする! 」
「 いやワイシャツは一点一点丁寧に洗って完璧に仕上げるとスッキリする! 」
これまた、あなたがどちらの立場かはわかりませんが、それぞれがそのスッキリする理由を相手に熱く語る。
それが、「 納得力 」
そして、
そうやってどっちが正しい!と議論するよりも、
どっちが楽しくてどんな魅力があるのか?なんてことを議論したほうが面白くない?
というのが岡田さんのお話しなんですね。
これ、私にとっては、ものすごく納得のいく話でした。
いままで無意識にやってましたが、私がお手伝いして結果を出している方って、
「 納得力を伸ばして売上を伸ばした!! 」
そんな方ばかりなんですよ。
単純に、
「 どっちが好きか! 」
「 なんでそっちが好きなのか!? 」
「 そして、そっちが好きだとどんないいことが有るのか!!?? 」
なんてことをメニューにして売っている。
そんなことを伝えて集客している。
ただ、だけなんですね。
あなたも、
「 説得より納得力 」
「 どちらが正しいか?より、どちらがより魅力的で楽しいか? 」
そんなことを考えてみませんか?
そして、それは面白いだけでなくてきちんと売り上げにもつなげることができるものですよ。
面白いところには人が集まりますからね。
それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。