人材が増えた時の対処法 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

人材が増えた時の対処法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は、


「 人材が増えたときの対処法 」


のお話しです。


たとえばね、あなたが、


「 やっぱり今の人数では日々の業務をこなすだけで手いっぱいだ! 」


「 これからお店をもっと繁盛さえていくことを考えたらスタッフを増やした方がいい!! 」


なんて考えて、新しい人を採用したとするじゃないですか。


そうやって、人材が増えた時にまずすべきことって何だと思います?



・ 仕事を教えるためのマニュアルを作ることでしょうか?


・ 就業規則や労働条件を整えることでしょうか?


・ スタッフの給与や労働状況などを管理するための仕組みを作ることでしょうか?



たしかに、人材が増えた時に対処しなくてはいけないことというのは、たくさんあります。


でも、そうやって人を増やしたからしなくてはいけないことに追われていると・・・、


「 人が増えたら逆に仕事が増えてしまってなにもできない! 」


なんて状況になりがちです。



人を増やしたがために、あなたが本来したかった仕事ができない。


それでは本末転倒ですよね?


では、人材が増えた時に、まず、何をしたらいいのでしょう?


「 人材が増えて本当によかった! 」


そう言っていたとしたらそれは何をした時でしょうか?


もちろん、答えは色々とあると思いますが、私ならこう答えます。



人材が増えた時にまずすべきこととは?


それは・・・・、


「 組織図を書く 」


そうです。


│\

○ ○

│ │\

○ ○ ○


↑こういう図ですね。



もう少し具体的に言うと、


4人から6人のユニットそれぞれに責任者がいる形を作る。




意外ですか?




これ、今ままであまり言ったことが無かったのですが、


人材育成を考えた時には、「 組織の形 」ということは非常に大事です。


ほら、良く言うじゃないですか。


「 船頭多くして船山に上る 」


ってね。


特に叩き上げでお店や会社を大きくしてきた場合には、


「 社長がトップにいるけどあとはよくわからない 」


なんて組織になっていることがよくあります。

でも、それじゃぁやっぱり人なんて育たないですよ。


人が育つときって仕事を任されたときでしょ?


仕事を任すには責任の所在を明確にすることです。

そして、そのためにはきちんとした組織の形になっている必要があるんですね。


なんでもそうですが、


形 と 基礎 


それが無ければ何も上に積めないものですよ。


人材育成でもそれは一緒です。


それでは、また。


今日も最後までお付き合いありがとう。