クレームを無くそうとするとクレームが無くならないわけ | 繁盛店をつくる人材育成の方法

クレームを無くそうとするとクレームが無くならないわけ

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は前回の「 クレーム対応を考えたチラシ  」の記事の最後でお話ししたように、


「 クレームを無くそうとするとクレームが無くならないわけ 」


これお話ししますね。


「 クレームを無くそうとするとクレームが無くならないわけ 」これ、実はとても簡単なことです。


とても解り易く、その理由が書かれていますので・・・・・、



ここ をクリックしないでください。



あ、読み間違えてるといけないので、

もう一度いいますよ。



ここ をクリックしないでください。



・・・・・、


・・・・・・・・・、




どうです?


「 クリックしないでください 」


と、言われるとクリックしたくなりませんか?


それとも・・・、



ひょっとして・・・・、



すでにクリックしちゃいました?(笑)




「 そんなことないよ~、言われたとおりにクリックしなかったよ! 」


そんなあなたのために、もう一度言っておきますね。



ここ をクリックしないでください。



どうですか?そろそろクリックしたくなってきませんか?(笑)



最後まで我慢してくれたあなたのために言っておきますが、

実はクリックしても何も出てきません。


スッキリしたい方は試してみてください。



ここ をクリックしてください。



ね?(笑)



ただね、


「 ○○しないで 」


って言われると、意味は解ってるのになんとなくそれをしたい気分になりませんか?



「 見ちゃダメ! 」って言われるとなおさら見たくなったり、

「 聞いちゃダメ! 」って言われたりするとなんとか聞こえないかと思わず耳をそばだてたり。


あなたにもそんな経験がありませんか?


実はね、人間というのは「 無い 」という概念を理解できないという説があります。


たとえばね、


「 ちょっとイメージしてみてください 」


「 あなたのポケットに小銭が入っていないところを。 」


こう言われると何となく小銭が頭に浮かんでしまいませんか?



いや、私は専門的な勉強をした学者さんではないので、

本当のところは解りませんよ。


ただ、「 人間は無いという概念を理解できない 」と考えると、結構つじつまが合うんですよね。


「 クリックしないで 」と言われると、

無いという概念が理解できないから頭の中に「 クリックして 」という概念が浮かんでしまう。


「 小銭が無い 」と言われると、

無いという概念が理解できないから頭の中に「 小銭が有る 」という概念が浮かんでしまう。



同じように、


「 クレームを出さない 」と言われると、

無いという概念が理解できないから頭の中に「 クレームを出す 」という概念が浮かんでしまう。


こじつけですかね?(笑)


ただ、現実としてあれこれと「 クレーム対応 」を考えて行動しているのに、

クレームが無くならないからあなたはこのブログを読んでいるんじゃないですか?


実際に、「 クレームが無くなったお店は何をした?  」の記事でご紹介したクリーニング屋さんは、

クレーム対応を止めたらクレームが無くなりました。



「 クレームを無くそう! 」そう思って頑張っても結果が出ていないのなら、


「 クレームをなくそう!と頑張らない 」これ試してみてもいいんじゃないですか?



私が言いたいのはそんなことです。



さて、最後に質問です。


「 『クレームをなくそう!』と頑張らない 」


もし、そう決めたとしたらあなたは何をしますか?



ぜひ、お風呂に入ってる時などリラックスした時に、


ぼーーーっと考えてみてください。


何かヒントが見つかるかもしれませんよ。



さて、次回ですが、


「 そうはいってもクレーム対応をしないって問題にならないの? 」


というあなたのために、


「 クレーム対応が必要ないわけ 」


これお話ししますね。



それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとうございました。