売上げアップしたい時の客単価の見方 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

売上げアップしたい時の客単価の見方

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今日は、


「 売上をアップしたい! 」


そう思った時の客単価グラフの見方をお話したいと思います。


数字の見方に関しては、


「 ちょっとした見方の違いで結果は大違い 」


そんなポイントがたくさんありますが、今日お話するのは特に大事なところです。


大事なところですが、とても簡単なことなのでさらっと読んで、

興味があれば試してみてください。


それでは、行きますね。


例えば、こんなグラフがあったとします。


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-客単価グラフ1
はい、タイトルを見ればわかるように前年同月比の客単価のグラフです。

もし、あなたが自分のお店の売上データを見ていたとして、
こんなグラフが表示されていたとしたらどう思いますか?

「 このところ、客単価が下がってるよなぁ~ 」

なんて思いません?

もし、そうだとしたらちょっと目線を変えてこのグラフを見てみると、売上アップできるかもしれません。

多分かなりもったいないことしてますよ。
実際に私がコンサルティングに入るとしたら、はっきり言ってそんなところは微塵も気にしません。
では、どこを見るのか?


それは・・・・、


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-客単価グラフ2
↑この部分が気になるかもしれないけれど・・・・・、


注目するのは・・・


ここ↓

小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-客単価グラフ3
そう、

「 客単価が伸びていたときは何をした時? 」

そこに注目するんですね。


はい、大事なとこなんでキッパリと断言します。


「 ダメな原因をいくら考えても時間のムダ! 」
「 そうではなくて、良かった時のことを思い出してきちんとその原因を考えると売上はアップします 」

もし、「 売上が落ちてきている 」そんなことになっていたとしても、
なにも、特別なことなんてしなくていいんですよ。


確かに「 売上が落ちている 」という状況は焦るかもしれませんし、経営者としてみたら気が気じゃないでしょう。

でもね、売上が落ちるのは何も悪いことをしたからというわけでは無いんですよ。
どちらかと言うと、

「 今までやっていた良いことをなんとなくでやめちゃった。だから売上が落ちる。 」

そんなケースが殆んどです。

実際、私に相談してくれた経営者さんはほぼ間違いなくそうでした。
もう独立して8年半になりますが、それだけこの仕事を続けていてもハッキリとそう言えます。

前にできていたことならもう一度やるのはそれほど大変じゃないでしょ?

もちろん、外的環境なんかが変化していたりしますので、そのまま同じ結果が出るかというと、そうでないかもしれません。
ただね、以前やってよかったことを今やってみたら今より悪くなることもまずありえません。


「 どうしたらいいんだろう・・・ 」


なんて悩むくらいなら簡単でしょ。

じゃ、おさらいで再確認しますね。


1.過去の前年同月比の客単価をグラフ化する
小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-客単価グラフ1
2.前年同月比がプラスになっている時期を探す
小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-客単価グラフ3
3.「その時はなんでそんなに客単価が良くなっていったのか?」それを考える


以上たったの3ステップです。
もし、あなたがデータをきちんととっているのならほんの3分で終わっちゃいますね♪

たったそれだけの簡単なことで売上ってアップできるんですよ。

ぜひ、騙されたと思って試してみてください。


あ、

「 実際にやってみたのに上手くいかないんだけど 」とか、
「 事例と違ってこんなグラフになったんだけどどう見たらいいの? 」なんてことがあれば、

コメントでもメッセージでもいいので連絡ください。
フォローしますよ。


それでは、また。
いつもありがとうございます。