今後どうなるのか? その2
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
前回の記事 で、
「 2008年9月のリーマンショック 」
って覚えてます?
ちなみに、
「 なにそれ? 」
「 そんなんあったっけ? 」
「 あれってアメリカの話しじゃなかったっけ? 」
「 私のお店には全然関係ないことでしょ? 」
って方はここから先の話はきっと意味不明の話です。
だから、この記事はもう読まなくていいです。(笑)
って書きましたが・・・・、
さて・・・・・、
まだ読んでます?
では、このブログでは珍しく、ちょっとまじめな経済の話にいきますね。
リーマンショック後自動車や電機関連の工場では、操業停止や契約社員の解雇など大きな影響がでました。
当然、そこで働いている人たちのお給料は減りましたし、
「 こんな状況になってしまって今後大丈夫だろうか? 」
という不安から消費活動も極端に低調になりました。
工場で働いている人たちがそうやってお金を使わなくなると、そういった人たちにサービスを提供している方の収入も当然減ります。
解りやすく言うと、
「 お金を使う人が減ったからお店のお客さんが減る 」
という状況になったということです。
ヘアサロンやエステサロン、ネイルサロンなど各種サロンをはじめ、ほとんどすべての業種のお店で実際に
「 来店者数の減少 」
という形で影響がでました。
例えばこんな感じで。
■ あるネイルサロンのリーマンショック前後の前年同月比の来店者数
※クリックすると大きくなります。
その時も、テレビではリーマンショックに端を発した操業停止や、派遣社員の解雇問題、景気の低迷による影響がニュースとして連日流れていました。
そんなニュースを耳にしてあなたも、
「 日本の景気はこれからどうなっちゃうんだろう? 」
「 今後もお店を続けていけるのだろうか? 」
なんてことを漠然と考えていたのではないでしょうか?
ここまでの数字の動きをみると今回の震災では「 直接被災した地域 」と、「 被災していなかった地域 」
で今の段階では大きな差が出てきています。
しかし、東北が震災で受けたダメージは確実に世界に広がっていますから、ほぼ間違いなくこの影響は日本全国で出て来るはずです。
リーマンショックの時と同じように・・・。
多分直接被災していない地域でも今月あたりから、今後3か月~6カ月にわたって大きく影響を受けるでしょう。
つまり、リーマンショックの時と同じように、
「 来店者数の減少 」
という形で影響がでるということです。
今後厳しい状況になっていくのですからこれからが大変な時です。
その厳しい状況に備えるための準備と心構えこそがいま求められているんです。
・・・・、
・・・・・・・・・、
な~んてことは言いません。(笑)
だって、リーマンショックの時と同じような状況になるなら、私は全然困りませんもん。
はっきり言って同じような状況になるのなら対処に困りません。
だって、私がお手伝いしていたお店は、
「 リーマンショック後に困ったことになった 」
ということはありませんでしたから。
先ほど、
「リーマンショックの影響で来店者数が減った事例」
としてあるネイルサロンさんの前年同月比の「来店者数グラフ」を紹介しましたよね?
では、今度は同じネイルサロンさんの前年同月比の「売上グラフ」を紹介します。
■ あるネイルサロンのリーマンショック前後の前年同月比の売上
※クリックすると大きくなります。
はい。
このネイルサロンさんでは
「 世の中がリーマンショックの影響で困ったことになった 」
そんな状況でも売上伸ばせてますから困ったことにはなってません。
と、いうことは今後この震災で大きな影響がでたとしても、
多分、
「 困ったこと 」
にはならないんですよ。
「 世の中不景気だ!大変だ!! 」なんてテレビが連日報道するような状況でも、
「 別に自分のお店は困らない 」そんなお店にする方法はあるんですね。
だから今回も大丈夫ですよ。
問題なしです。
さて、今回の記事はなにかとりとめのない話しになってしまいましたね。
ま、とりあえず、
「 これほど大きな被害を受けた震災後でも困ったことにならなくする方法はあるんだな。 」
なんて漠然と感じていただければ幸いです。
大丈夫です。
方法はありますよ。
それでは、次回は、前回のメルマガで紹介した、
「 いわきで被災したEさんのヘアサロン はその後どうなった? 」
というお話をしますね。
お楽しみに。
■ 有料コンサルティング会員募集のお知らせ
有料コンサルティング会員を1~2名募集します。
私菅が直接あなたのお店経営をフルサポートしますので、当然一番結果の出る方法となりますが料金は安くはありません。
それでも、「この機会に真剣に検討したい」という方はご相談にのりますので、info@wind-plus.com宛てに「有料コンサルティングについて」という件名で返信してご連絡ください。
関連記事