高額シャンプーを売る方法とは? その1 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

高額シャンプーを売る方法とは? その1

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントこと菅です。

今朝、ヘアサロンのオーナーEさんと電話でお話しているとこんな話になりました。


【Eさん】

「結構いいシャンプーがあるんですが、値段が高いからあんまり売れないんですよ。」


【私】

「売りやすかったら売りたいんですか?」


【Eさん】

「売りやすかったら売りたいなとは思うんですけど。」


【私】

「今どういう形で売ってます?」


【Eさん】

「今はお客さんにお渡しできるようなサンプルとかはないんですね。」

「メーカーさんから市販品と同じサイズのものをサロン用のサンプルとして1本送ってもらったんですけど、それでお客さんの髪を実際に洗ってみて『どうですか?』みたいな感じでお勧めしているんです。」


【私】

「で、その高いシャンプーを買うようなお客さんはいたんですか? 」


【Eさん】

「いませんでした。(笑)」


【私】

「ところで、そのシャンプーを『あ、これ待ってたの』と言って買ってくれそうなお客さんて思い浮かびます?」


【Eさん】

「ま、何人かはいますね。お医者さんとかお金持ちのお客さんとか・・・。 」


【私】

「お金持ちのお客さんだったら『これ欲しかったの』と、言いそうなんですか?」


【Eさん】

「う~ん、そう言いそうな感じはしますね。」


【私】

「それはなぜでしょう?」


【Eさん】

「容量少ないんですよこれ。4400円もするんです。それでだいたい2週間で無くなるんで1カ月で2つ買うと9000円くらい。「だから、普通の人は買えない。」

「『1カ月シャンプーだけで9000円はなかなか使えないよね』という話しになるので。実際、そうなることがほとんどだったんですね。」


「それがある程度経済力のある人なら使えるんじゃないかと。」

「60代70代のお客さんなら購買力もあるんじゃないかと、自分はそう思っているんですが・・・。」



【私】

「なんかキャラクター変わってません??変に話すことがまじめなんですけど。(笑)」


「それはさておき、なんかいいことが起こるんですか?そのシャンプーを使うと。」


【Eさん】

「うーんどうだろう。ヘアカラーとかパーマとかをしている方とかはいいかも。」


「自分で使ってもそうなんですけど、全然シャンプーだけでもきしまないんですね。」

「僕ぐらいの短い毛だとリンスはしなくてもいいくらいなんですよ。」


【私】

「やっぱり違うんですか?」


【Eさん】

「違いますね。」


「ただ、それを伝えるのが難しいので・・・。」


「この前もそんな話しをしていて喰いついて来たお客さんもいたんですが、



最後に『サンプルないの?』って言われて、




『いくら良くても使ってみないとね』




で終わってしまって・・・。」



【私】

「ところで、Eさんが自分でサンプルを作ってお客さんに渡してあげるのは問題があるんですか?」


【Eさん】

「できるとは思いますよ。」

「ただ配布用のサンプルがまだないないので、販売用のシャンプーを使ってサンプルを作るとかなり高いサンプルになってしまうんですよ。」



【私】

「えっと、汚いいい方になっちゃいますが、○○○にはサンプルを×××××××××××。(笑)」



と、伏せ文字にして次回の引きを作ったところで(笑)、今日はここまで。

長くなるので、また次回に続きます。


明日アップしますね。


それでは、以上、


高額シャンプーを売りたいけど配布用のサンプルもない


というお話でした。