あなたが映ってます | 繁盛店をつくる人材育成の方法

あなたが映ってます

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントこと菅です。


今朝イチの電話コンサルティングが終了して、ほっと一息ついたところなのですがコンサルティングのお話しのなかで、


「 みなさんとシェアしておきたいな 」


とおもうことがあったのでちょっと書いておきますね。



この仕事をしていると、


「 スタッフがちっとも自分の言うことを聞いてくれないんです・・・。 」


なんてご相談を受けることがままあります。

たしかに、お店をそこまで育ててきたあなたからすると、


「 こんなことは仕事していくうえで当たり前のことなんだから黙って私の言うことを聞けよ!! 」


なんて思ってしまうことも多いでしょう。

あ、このブログの読者さんなら、


「 こうやってきつく言うのは、本当はあなたのためだと思っているのに・・・・、なんでスタッフはわかってくれないんだろう・・・・・・。 」


なんて思っているかもしれませんね。



ただね、私がこの仕事をしていてつくづく感じるのは、「 スタッフはあなたを映す鏡 」だってこと。


たとえばあなたが、


「 こんなことは仕事していくうえで当たり前のことなんだから黙って私の言うことを聞けよ!! 」


と思っているときはスタッフも、


「 こんなことは現場のスタッフとしては当たり前のことなんだから黙っててよ。口出しなんかするな! 」


と思っているものですし、



たとえばあなたが、


「 こうやってきつく言うのは、本当はあなたのためだと思っているのに・・・・、なんでスタッフはわかってくれないんだろう・・・・・・。 」


と思っているときはスタッフも、


「 こうやって頑張っているのは本当はお店のことをよくしたいと思ってるからなのに・・・・、なんで社長はわかってくれないんだろう・・・・・。 」


と、思っているもんです。



じゃあ、

「 スタッフがちっとも自分の言うことを聞いてくれないんです・・・。 」


と感じたときはどうすればいいのか?



そうです、わかりますよね。


「 まず自分からスタッフの話を聞いてみる 」


これをすればいいんですよ。

スタッフが自分のことを映しているとすれば、まず自分が変われば相手も変わるってことです。



まずは、自分からスタッフの話を聞いてみてください。


ただね、「 スタッフの話を聞く 」といってもスタッフの話を受け入れる必要はありません。

自分の考えをスタッフに合わせる必要もありません。



「 ただひたすらスタッフの話を受け止める 」



これをするだけで、スタッフが変わることは結構多いものです。

だって、スタッフはあなたを映す鏡だから。


あなたが、スタッフの話を聞いたらスタッフもあなたの話を聞いてくれます。



そうやってお互いの話を聞けば、できることっていっぱいあるもんですよ。



もし、そうやってお互いの話を聞いても納得行かなければ、よそのお店で働いてもらったほうがお互いにいいことでしょうしね。



では、以上、


「 スタッフはあなたを映す鏡です 」


という話でした。