なぜ客単価をチェックしないといけないのか? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

なぜ客単価をチェックしないといけないのか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今回は、「 なぜ客単価をチェックしないといけないのか? 」というお話です。


今朝、このブログで何度か紹介しているヘアサロン経営の遠藤さんからこんなご報告がありました。


「 今日はテンポよく順調に仕事ができて、客単価も8,000円超えました!いつも思うけれども精神的なものって大きいですね~。 」


じつは遠藤さん、ここ最近いろいろとゴタゴタしたことがあって、ちょっと気持ちが落ち気味だったんですね。

それが、昨日は私と電話でお話して少し気が楽になったみたいなんですよ。


そしたら、テンポよく順調に仕事ができて、終わってみたら客単価も好調だった。



あなたにも、


・ いいことがあって上機嫌で仕事してたら売上までよくってさらにうれしくなっちゃった♪


こんな経験がありませんか?



経営者だって、スタッフだって人間です。


「 もう絶好調!何をやってもうまく行っちゃう!! 」

なんて、ご機嫌なときも、


「 もう、最悪。なんでこんな目に会わなきゃいけないんだろう・・・・。 」

なんて、落ち込むこともあるもんです。


そりゃ仕方無いことです。



でもね、気持ちが落ち込んでいるときに、それに連動して売上が落ちてきたらさらに気持ちが落ち込んじゃうでしょ?

だから、客単価をチェックしててほしいんですよ。



お店やスタッフの状態が悪い時にはまず、客単価が落ちてきます。



そして、少し遅れて来店者数が減ってきて、売上が一気にマイナスになっていくというケースがほとんどです。


逆に、客単価が順調にアップしているのならば、しばらく経てば来店者数も増えてトータルの売上もアップしていくものです。



客単価が落ちてきているときというのはほぼ間違いなく、「 なにか歯車がかみ合っていない時 」です。



それが、精神的なものなのか?システム的なものなのか?それはその時その時で違いますすが、「 なにかがおかしい 」それが分かっていれば手は打てますよね?


そんなときにはスタッフの話を聞くだけでお店の状況が変わるってこともよくあるもんです。

ほんの些細なことで悩んでいて、結果として接客の質が落ちて客単価に表れているということも多いですしね。


ただ、客単価を見ていないと、そんなことにも気づけない。


そして、「 こんなはずじゃないのに・・・ 」とあわててさらに悪い結果を招いてしまう・・・・。

そんなケースが結構多いんですよ。



小さなお店なら客単価がアップしていっている時は余分な心配は無用です。

逆に客単価が下がっている時には要注意のサインです。


客単価はお店のバロメーターみたいなもんなんですよ。

あれこれ考えると振り回されてしまいますので、まずは「 客単価 」ここに注目してみてください。


実際そうやって私はお店のお手伝いをしてきていますが、結果も出てますよ。



では、以上、


「 お店の状態は客単価で判断する 」


というお話でした。




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