スタッフが自分から意見を言ってくれないんです | 繁盛店をつくる人材育成の方法

スタッフが自分から意見を言ってくれないんです

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


昨日はセミナーの最終準備で夜遅くまで作業だったのですが、思わず4時ころから目が覚めてしまいました。

久々のセミナー開催を前にして、ドキドキするような、わくわくするような変な感じです。


遠足前の子供のような状態になってます(笑)。



さて、セミナーの準備をしながら、今回事例としてお話しする遠藤さんとの出会いを思い出してました。

遠藤さんと初めてお会いしたのが、1年まえの4月。


その時、遠藤さんは最初にこう切り出してきたんです。



「 スタッフが自分から意見を言ってくれないんです・・・・・。 」



こんな相談を受けた時、実は私の頭の中ではこう翻訳されています。



「 私はスタッフに自分の意見を言えないんです・・・・。 」




実は、遠藤さん。

もともと、人と話すのがとても苦手で、話をしていても、


「 緊張していてうまく伝わってないな・・・・ 」


と感じることが多かったそうなんですね。


だから、どうしても思っていることを素直に話せない。

本当の気持ちを相手に伝えるのに躊躇しちゃうことが多い。


自分でもわかっているのに、どうしたらいいのかわからない。


そんなことを感じることが多かったそうです。



実はお店で起こる様々な問題って、ほとんどが自分の問題を映しているんですよ。



たとえば、こんな感じ、


・「 スタッフが自分の意見を言わない 」 ⇒ 「 自分がスタッフに意見を言わない 」

・「 スタッフが自分の話を聞かない 」 ⇒ 「 自分がスタッフの話を聞かない 」

・「 スタッフが遅刻する 」 ⇒ 「 自分もスタッフとの約束を守れていない 」

・「 お客さんからのクレームが多い 」 ⇒ 「 自分もお客さんに不満を持っている 」

・「 お客さんが来ない 」 ⇒ 「 お客さんがいっぱい来たらどうしようという不安を持っている 」


どうです?

何となく心当たりありませんか?


でもね、お店が自分の問題を映しているとしたら、自分が変わったらお店の状態も変わると思いません?


つまり、こういうこと。



たとえば、


・「 自分からスタッフに意見を言う 」 ⇒ 「 スタッフも自分に意見を言う 」

・「 自分からスタッフの話を聞く 」 ⇒ 「 スタッフも自分の話を聞く 」

・「 自分がスタッフとの約束を守る 」 ⇒ 「 スタッフも自分との約束を守る 」

・「 お客さんに感謝する 」 ⇒ 「 お客さんに感謝してもらえる 」

・「 お客さんがたくさん来てくれたら嬉しい!そう思う 」 ⇒ 「 お客さんが来る 」


こんな感じ。



だから、


もしお店に問題を感じたらまずは自分を変えてみましょうよ。


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とは、言いません(笑)。



だって、それができるくらいなら誰も悩んでないって。



自分でわかっててもできないからみんな悩んでるんでしょ?



コンサルタントがちょこっともっともらしいことを言ったからって、いままでずっと変えられなかった自分が変えられるわけなんてないですよ。(笑)


人生ウン十年の中で積み重なった悩みがそんなことで解決できるわけありません。



無理です。諦めてください。


あ、あなた、



「 え~、じゃあどうしたらいいの? 」

そう思ってます?



でもね、大丈夫なんですよ。

無理してあなたが変わる必要なんてないんですよ。



変わんなくても大丈夫です。



今日はセミナーでそんな話をしてくる予定です。



また、セミナー終わったらこのブログでもこのお話の続きか行きますね。



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