今月の売上げは見ない | 繁盛店をつくる人材育成の方法

今月の売上げは見ない

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)@セミナー 準備中です。


先ほど、今度のセミナー で使用する資料の下準備をしていたのですが、


「 あ、これはブログでもお話ししておかなきゃな! 」


と思ったことがあったので、ご紹介しておきますね。



あなたに質問です。



あなたはお店の売上げデータをきちんと記録していますか?



これ、YESの方は今日のお話しは大事なのでしっかり読んでくださいね。

NOの方は・・・・・・、


どうでもいいです(笑)。



さて、たとえばもうすぐ9月も終わりですが、そうやって1ヵ月の売上げデータがそろった時に、あなたは何を見てます?


まさか、その月の売上げの数字を見てませんよね?


実は、1ヶ月が終わったときに、その月に売上自体を見ていても、繁盛店にはなれません。


だって、その数字自体が良かったのか?悪かったのか?それがわからないから。

たとえば、このグラフ↓


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-遠藤さん売上グラフ
(クリックすると大きくなります)


このグラフをみてあなたはこのお店がどんな状況かピンときますか?

なんとなく、右肩上がりっぽいような感じはしますが、今一つよくわからないですよね?


それが、こうなったらどうでしょう?


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-遠藤さん売上数推移グラフ
(クリックすると大きくなります)


こうなると、はっきりとこのお店が右肩上がりで売上が伸びていることがわかるでしょ?


これ、前年同月比の売上げ推移を現したグラフなんです。



お店のデータを見るときはこうやって前年同月比の売上げ推移を見ることが大事です。



そうすることで、「 お店の状態が良くなっているのか? 」それとも「 悪くなっているのか? 」ということがよくわかるでしょ?



そして、もし「 良くなっている 」そういう傾向がはっきりとグラフに出ているときには、


「 なんでそんなに良くなったんだろう? 」


と、とことん考えるんですよ。


そうやって良くなった要因を考えることで、売れる切り口がだんだんと見えてくるようになるんですね。

実際に結果が出たことは再度やってみるとほぼ間違いなくまた好結果につながりますし。


と、いうことで、


売上データは前年同月比でみましょう!


というお話しでした。



ちなみに、今回ご紹介したデータは今度のセミナー に事例として紹介する遠藤さんのお店のデータです。


どうしてこんなに売り上げが右肩上がりになったのか?


それはセミナーでたっぷりお話ししますので、楽しみにしていてくださいね。


■ セミナーのご案内はこちら

>> http://wind-plus.com/seminar0910.html



それでは、また。




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