言い訳ばかりのお店を変えるには?
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
さて、今日は、
と、続いて来たお話の4回目、「 言い訳ばかりのお店を変えるには? 」というお話しです。
ちょっと想像してみてください。
あなたが経営コンサルタントだったとします。
「 うちの店のスタッフは言い訳ばかりで、ちっとも働いてくれないんですよ・・・。 」
「 どうしたらいいんでしょう? 」
そんな相談を受けたとしたら、あなたなら何とアドバイスしますか?
もちろん、考え方は人それぞれ、正解なんてありません。
いろんなケースがあって当然だと思います。
ただ、
「 何と答えたら一番売上アップにつながるのか? 」
それを基準に考えて私が今出している答え。
それが、これです。
「 まずはスタッフの話を聞いてみたらどうですか? 」
そう。
私の場合、「 まず話を聞くこと 」これをお勧めしています。
なぜなら、常日頃からスタッフから話を聞くようにすると、
スタッフは言い訳する必要がなくなるんですよ。
昨日の記事でもちょこっと触れましたが、言い訳って自分を守るためにするもんでしょ?
常日頃からきちんとスタッフと向き合って話を聞くようにしていると、
スタッフからみたあなたは、
「 話を聞いてくれる人 」
になるんですよ。
普通、話を聞いてくれる人には言い訳はしません。
何かが起こったときに、
「 そんなことがあったって、〇〇くらいはできただろう! 」そう責められるんじゃないか?
そう、思っているから、
「 次のお客さんがお待ちになっていたので・・・。 」とか、
「 その時ちょうど、電話がかかってきたので・・・。 」などとスタッフは言い訳するんでしょ?
「 次のお客さんがお待ちになっていたので・・・。 」とか、
「 その時ちょうど、電話がかかってきたので・・・。 」と言う言葉がスタッフから出てきたときに、
「 そうか、そうだったんだな。 」
「 ○○さんも大変だったんだ。 」
と、話を聞いてもらえるのなら、それ以上そのスタッフも言い訳なんかしませんよ。
あとね、ここだけの話、
スタッフの話を聞けるようになると売上はアップします!
はっきりいって、ダイレクトメールや広告のノウハウなんかよりよっぽど売上に直結します。
事実、昨日の記事の最後に紹介した遠藤さんには、お付き合いが始まった去年の3月以降、
「 こうやって話を聞いてみたらいかがですか? 」
というアドバイス以外はほとんどしてないんですよ。
それにもかかわらず、8月の売上げは過去最高。
そして、今月も9月としては過去最高の売上げとなることがすでに確定しているそうです。
ちょっと、にわかには信じられないかもしれませんが、
「 話を聞くようにしたら1年後には過去最高の売上げを達成できるようになった。 」
こんなことが起こるものなんですよね。
信じられます?
あ、ただね、ひとつだけご注意を。
「 話を聞く 」というのは、言葉の通り、「 話を聞く 」です。
「 話をする 」でも、
「 意見を聞く 」でも、
「 意見を言う 」でもありません。
あなたの言いたいことや、あなたの聞きたいことを聞くと売上アップにはつながりません。
うーーん、こうやって書くとわけわかんないですかね?
また、明日「 売上アップにつながる話の聞き方とは? 」という記事でもう少し補足説明しますね。
ところで、あなたは最近スタッフの話ってじっくりと聞いたことありますか??
では、以上、
言い訳ばかりのお店を変えるにはスタッフの話を聞く
というお話しでした。
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