なぜ原価率で悩まなくてはいけないのか?
こんにちは菅(すが)です。
ここ数日、 原価率は何割にする? という記事から始まって、
・価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)
と、原価率と粗利率、そしてそれに関しての考え方に関してのお話が続いてきました。
ここまで盛り上げておいて、いまさらこんなことを言うのもなんですが・・・・、
本当は原価率は何割でもいいんです。
「 え~、あんだけ偉そうにあれこれ言っておいて、今更そんなこと言うの!? 」
そんな声も聞こえてきそうですが・・・・、
今更そんなこと言います。(笑)
だって、
「 原価率が何割だから繁盛店になれる。 」そんな数字があるわけではありませんからね。
大事なのは、
「 あなたがその原価率で充実した仕事ができるかどうか? 」
それだけです。
ほとんどのお客さんは「 安ければいい 」そんなこと望んでいません。
※ 価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。
それなのに、なんとなく原価率を低く設定してしまって、
「 ほとんど利益にならないんだから・・・・ 」
と自分自身に変な言い訳をして、サービスの質が落ちてしまうことはよくあることです。
それって、必死になって原価率を低く抑えているのは、いったいだれのためなんでしょうね?
今回は「 たまには、そんな『 当然解っているようで良く分かっていなかったこと 』それを見つめなおすことも必要かな? 」そんな思いで今回原価率の話をさせてもらいました。
本当は原価率は何割でもいいんです。
「 あなたがその原価率で充実した仕事ができるかどうか? 」
これ考えて原価率を設定してみてください。
さて、今回ここまで掘り下げて原価率の話を書くきっかけを作ってくれたsamy さんがご自身のブログ で「 この原価率のお話をどうとらえたのか? 」ということを記事にしてくれています。
こちらの記事です。
■ 企業の支持率
私とは、また違った角度でお話をしてくれていますので、とても参考になると思いますよ。
ぜひ、ご覧になってみてくださいね。
特に、
「 売上とはその会社やお店に対するお客様からの○○○と考えることができます。 」
という話から始まる後半部分は、さらっと書かれてますが大切なことを書いてくれてますので、読み流さずに何度も読み返すといいと思いますよ。
では、こちらのリンクからどうぞ。
■ 企業の支持率
※さらっと読めてしまいますが後半部分は注意して読んでみてくださいね。