原価率・粗利率の話が書かれた本 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

原価率・粗利率の話が書かれた本

こんにちは菅(すが)です。


昨日、「 原価率は何割にする  」という記事を書きました。

すると、samy さんに、「 この数字にするといいという根拠があるのですか? 」そんなご質問をいただきました。


原価率に関しては、私自身が客観的なデータと合わせて検証したことはありません。

ですから、コメントには「 正直なところ、具体的、客観的な根拠はありません。 」と書きました。


ただ、


物販なら「 原価率6割、粗利率4割 」

飲食なら「 原価率4割、粗利率6割 」


という私なりのアドバイスをするようになるまでに参考にした本はあるんですね。


その本というのがこちら。



60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法/神田 昌典


¥1,680
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神田昌典さんの書かれた本で、私自身がコンサルティングをするときに参考にしている書籍です。



この本の214ページに、


「 粗利はガソリン。ガソリンがなければビジネスは走れない 」


というタイトルでこう書かれています。



以下「60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法/神田 昌典 」より引用


頻繁なリピート購買が期待される商品の場合、粗利率は七~八割以上(仕入れが七~八掛けということではない、粗利が七~八割!)なければならない


引用ここまで




実際、本音ではここで書かれているように原価率3割。つまり粗利率7割というのが理想です。


ただ、現実として店舗構えている方は原価率7~8割、下手すると1割程度で商売されている方がほとんどです。

あまり、その現実とかけ離れ過ぎていると、


「 そんなのウチでは絶対に無理!! 」


と、行動できなくなるものです。


だから私は、



物販なら「 原価率6割、粗利率4割 」

飲食なら「 原価率4割、粗利率6割 」


これが最低ライン。


とお話ししてます。



これくらいなら、経営者さんが、


「 半信半疑ですけど試してみます!! 」


って言えますからね。


行動できなかったら結果は出るはずありませんので、あえて私はそうアドバイスします。



ちなみに、先ほど紹介した本の、222ページ、


「 粗利率・粗利額をどのように増やしていくのか? 」


という段落では粗利率アップの方法も書かれているので、もしこの本をお持ちなら一度読んでみるといいですよ。



今回は原価率・粗利率の話でご紹介しましたが、集客に関する内容も充実していますし、マーケティングに関して一通り必要な知識が得られます。


もし、この本をお持ちでないなら、買っても損はないとおもいます。

ぜひ、入手して読んでみてくださいね。



では、最後にもう一度紹介しておきます。

こちらの本です。



60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法/神田 昌典


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今回コメントいただいたsamy さんのブログはこちら

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