クレームは「良いことか?」「悪いことか?」
昨日公開した「クレームの活用方法回答編 」という記事が好評だったので、今日は少し補足のお話ししておきます。
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さて、毎度おなじみ、いきなりの質問です。
「 クレームは、良いことでしょうか?それとも、悪いことでしょうか? 」
そう聞かれたら、あなたならなんと答えます。
まず、
「 悪いこと 」
だと思っているあなた。
そんなあなたは、はっきり言って損してます。
では、次に、
「 良いこと 」
だと思っているあなた。
実は・・・・、
あなたも損してます。
え?意外ですか??
「 クレームがあればそれでお店を改善できるんだから『 良いこと 』じゃないの!? 」
と思ってます?
実はね、
クレームを『 良いこと 』だと思おうとしているからあなたは苦しいんですよ。
クレーム自体は実は、「 良いこと 」でも、「 悪いこと 」でもないんです。
クレームは、クレーム。良くも悪くもないただの現象です。
たとえば、今、雨が降っているとします。
その雨は、
「 良い雨 」ですか?「 悪い雨 」ですか?
どちらでもないですよね。
雨は、雨。
良くも悪くもないです。
ただ、あなたが今日子どもとキャンプにでも行こうと思っていたら、「 悪い雨 」と感じるかもしえません。
逆に、あなたが、毎年夏に渇水に苦しむ地域に住んでいるのなら、「 良い雨 」と思えるかもしれません。
でも、雨自体は同じものですよね?
良くも悪くもないただの雨です。
それが、みる人によって、立場によって、タイミングによって、それが「 良い雨 」に見えたり、「 悪い雨 」に見えたりするだけです。
雨自体が変わっているわけではありませんん。
雨は雨です。
クレームも一緒なんですよ。
今回事例としてご紹介したケースでも、
「 ただ、お客さんから接客に関しての電話がかかってきた 」
という事実だけで、別に「 良いクレーム 」でも、「 悪いクレーム 」でもない。
クレームは、クレーム。
もっというのなら、この事例 はクレームですらない。
※もう一度この事例 を読み返してみるとよくわかるはずです。
それが、立場やタイミングによって良く見えたり、悪く見えたりするだけ。
『 クレーム自体は良くも悪くもない 』
これが現実です。
無理して、「 クレームは良いものだ! 」なんて思いこもうとする必要はありませんよ。
アメンバー登録してくれている方は、「 クレームは良くも悪くものないんだ 」という前提でもう一度「クレームの活用方法回答編 」を読んでみると、さらに納得できると思いますよ。
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