メニューに書かない | 繁盛店をつくる人材育成の方法

メニューに書かない

■ お客さんが喜ぶのは?

さて、あなたに質問です。

「 YES 」か、「 NO 」かでお答えください。


「 あなたはお客さんを喜ばせたいですか? 」
「 お客さんの笑顔を見たいですか? 」


今日はこの質問に「 YES 」と、答えてくれたあなたのためのお話です。



「 あなたはお客さんを喜ばせたい 」
「 お客さんの笑顔を見たい 」


というお話でしたね。
今日はそれを実現する方法についてのお話です。


「 お客さんを喜ばせたかったら・・・・・ 」

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「 メニューに書いてないことをしてください 」


大事なことなんでもう一度言いますね。


「 お客さんを喜ばせたかったら、 」
 →「 メニューに書いてないことをする 」
 
 

たとえば、先日小冊子の事例として紹介したお米屋さん。

※小冊子?という方はこちらです。
>> http://mailzou.com/get.php?R=18545&M=411



ここで玄米を通販で買ったお客さんには、
玄米が届いた数日後に、玄米と合わせて炊くと最高においしい、
○○○が送られてきます。

そのほかにも、いきなり どら焼き や、 石鹸 なんかも
送られてくる場合があります。


そのほかにも、試食用のお米なんかも送られてくることがあります。



「 ほんとにいいの? 」

ってくらい、いろいろ送られてきます(笑)。


※興味ある方はこちらからお米を注文してみてください。
>> http://11kome.com/
(もちろんおいしいお米ですよ。私はおかげで玄米好きになりました(笑))


おかげで私の周りには「まーちゃんファン」が急増中です。
あ、「まーちゃん」というのはこのお米屋さんのご主人のことです。


そりゃ、これだけされたらファンにもなりますよね。


でもね、これ、最初から商品説明に書いてあったらどうでしょう?


「 斎藤さんの完全無農薬ひとめぼれ 5Kg 」
「 この玄米を購入された方には後日○○と、○○が贈られます 」


って書いてあったらどうです?

お米屋さんから何か小包が届いていても、

「 ああ、注文の時に書いてあった○○ね 」

って程度でおしまいでしょ?
たいしてうれしくないでしょ?


最初っからメニューに書かれてたらうれしくないんですよ。



たとえば、女性を口説くときも一緒でしょ?

初めてのデートの時に、

「 今度のデートの時に花束プレゼントするからね。 」

なんていってから、花束を持って行ったって彼女は喜ばないでしょ?


それを、そんなことは一言も言わずに一日デートしておいて、
彼女と別れたあと、彼女が帰ってみるとそこにあなたからの花束が届いてる・・・。


そのほうが喜ぶでしょ?
あなたの株も上がるでしょ?(笑)



それと、一緒。


「 メニューに書いたらやってもらって当たり前 」

「 メニューに書かなかったらサプライズのプレゼント 」


おんなじものを提供したってまったく違うものになるんですよね。
ただ、今日ここで言いたいのは

「 メニューに書いてないサービスをプラスしてください 」

って話ではないんですよ。


もちろん、そうやってサービスをプラスすることはとっても大事。
もう間違いない。


でも、そんな素晴らしいサービスなんて、そう簡単に思いつきますか?
このお米屋さんのように、無料のプレゼントを何の迷いもなくできますか?


そう考えると難しくなっちゃいますよね。


だから、まずは、


■ いましているサービスをメニューから消す


これでもいいんです。



タダでお客さんにしているサービスが一つくらいあるでしょ?

たとえば、理美容ならシャンプーとかブローとか、
セットになってて実質無料でしょ?


それメニューから消して「 カット 」のみにしてみてください。

そして、

「 シャンプーと、ブローをサービスしますがいかがですか? 」

と、聞いてみる。
そうするとお客さんの反応が変わることに気付くはずです。


「 え?いいの?? 」


と喜んでくれるところに出くわすはずです。


とにかく、


『「 え?いいの?? 」とお客さんが喜んでくれるところに出くわす』


まずは、これが先ですよ。


お客さんが喜んでくれるとあなたもうれしいでしょ?



お 客 さ ん へ の サ ー ビ ス と い う の は 
 自 分 の た め に す る も ん な ん で す 。




知ってました?



本当は、お客さんへのサービスっていうのは自分が気持よくなるために
するもんなんですよ。


お客さんのためよりも、まず自分のため。


まずはそれでいいんですよ。


だって、心の底から「 お客さんのために 」なんて思えます?
「 お客さんが喜んでくれるのなら自分はどうなってもいい 」なんて思えます?

100%そう思えますか?


ちょっと無理ですよね?

無理は体に悪いです。(笑)



あなたも、お客さんに

「 え?いいの??ありがとう!! 」

と、言われる快感をまず味わってみてくださいね。