1人のお客さんをいくらで買ったのか? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

1人のお客さんをいくらで買ったのか?

前回「広告ってなんで出すんでしょうか? 」という記事で、


■ 「 1人のお客さんをいくらで買ったのか? 」
これいくらぐらいなんでしょう?

というお話を書きました。

早速、それを見ていきます。


前回お話した反応率 と同じように、私の持っている事例のデータの平均を
出してみます。

※ 上位2%、下位2%を除外した平均です。


すると・・・・・、

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「 6,948円! 」

つまり、これは、

■ 広告という手段を使ってお客さんを買うのには平均で約「7,000円」ものお金が必要

だということです。



「 えーーー、そんなにかかるの!?それはあなたの腕が悪いからじゃないの? 」



と、思ったあなた。今すぐこのページを閉じてOKです。
私の話は役に立ちません。













・・・・・・・まだ読んでます?
では、続き行きますね。


「 えーーー、やっぱりそんなにかかるもんなの? 」
「 それじゃどうやっても広告で儲けるなんてできないんじゃないの? 」

もしくは、

「 やっぱりね。だから「○○○の○○」を目的にしないといけないんでしょ? 」

・・・・と、思った方はこの先をお読みください。


■ 広告の目的は・・・・

一般的に広告と呼ばれている媒体で世間の人に広く告知をする目的、
それは・・・・・、


「 新 規 客 の 集 客 の た め 」


これです。

さっきも言ったように「 お客さんを買う 」のには非常に
多くのお金がかかります。

たとえば、平均客単価が3,500円しかないお店で、
一人のお客さんを集客するのに7,000円かかってしまったら、
絶対に利益なんて出ないでしょ?


・・・・・と、思ってたら広告は使えない。


■ 広告のからくり

じつは、

「 平均客単価が3,500円しかないお店で、一人のお客さんを
集客するのに7,000円かかっても儲けることは可能です。 」


その理由は、


「 7,000円のお金を集客にかけても、そのお客さんが
平均3回リピートしてくれれば利用金額が10,500円となり、
利益がでるから。 」

つまり、リピートしてくれれば高いお金で集客してもワリが合うんですね。


逆に、リピートしないようなお店では、広告で集客したその、
「1回限りの売上」で広告費を回収しなくては絶対にもうからない。


ほら、怪しい壺とか、怪しい健康器具とか、怪しいソーラーなんとかとか、
それらの怪しい商品って、ウン十万円とかバカ高いでしょ?

それは、それだけ集客にコストがかかって、絶対にリピートしないから、
儲けようと思うとなんとかそれだけのお金を搾り取る必要があるから
なんですよね。

逆に、まっとうな商売をしているのなら、「 リピート 」で利益を
得たほうがよっぽど話が早いし、コストもかからない。


ちなみに、「 新気客の獲得 」が目的でなく、
「 リピート客の再来店 」これが目的なら広告よりも、
DMやニュースレターの方がよほど反応が良くてお金もかからない。


■ 「既存客」へのDMなら、

「 反応率10%反応単価1,000円以下 」
これも決して難しいことではありませんからね。

逆に、「 新規客の集客 」となると・・・・・、

という話は前回と今回で散々しましたね♪


集客したいのは「 既存客 」なのか「 新規客 」なのか?

ここ、きちんと分けて考えないと広告で儲けられる確率は、
宝くじみたいな確率になるのでご注意を。