経営者の直感 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

経営者の直感

私がお店の経営者さんをお手伝いするときに

ほぼ間違いなくおたずねすることの一つに


「 ところで○○さんのところはきちんと売上データとってますか? 」


ということがあります。


私の仕事では当然、いろんなお店の経営者さんにお話しを聞くことになるんですが、

意外なほどきちんと売上データを分析されている方って少ないんですよね。


売上データというと、ちょっとおおざっぱですけど、
「売上」というのはばらして考えると、

・利用者数
・客単価
・新規客

この3要素で作られていきますので、
この3つのデータをきちんと集計して、分析しているか?

ということですね。


皆さんほとんど、

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「 経 営 者 の 直 感 」で経営されている。(笑)




ただ、それってもったいないんですよね。
たとえば、きちんと売上データを蓄積していくと、
過去のデータを見て行くと、

「 異常に利用者数が多い月 」とか、
「 異常に客単価が高い月 」

なんてものが見つかったりするんですよ。


それはもう、金脈と一緒。


その時にしてたことをもう一度思い出してみると、
売上アップのヒントが見つかるんですよね。


あとは、客単価が落ちてきている時は、
「 お客さんの満足度が下がっている 」なんて判断もできますし、
新規客数が減ってきている時には、広告宣伝不足ということだと判断できます。


きちんとデータとってそれを見ていくと売上アップに
直結するようなことがいくらでも見つかるもんなんですよ。


以前、あるお店の売上データを聞いて、

「 あーーそれは、新規客のリピート対策が弱いのでかなり損してますよ。 」

とアドバイスしただけで翌月ウン十万売上アップしたということもありますしね。


きちんとした形でデータを残して、
それが分析できると、「 今何をすべきか? 」ってことが、
一目瞭然なんですよね。


私ははっきりいって、その売上データ分析の能力と、話を聞く能力だけで、
この仕事しているといっても過言ではありません。


たとえばお医者さんもそうでしょ?


いろんな検査や診断をして、きちんとデータ取って治療しますよね。


それを、「 医 者 の 直 感 」で治療されたらいやですよね?(笑)



それと一緒だってことですね。



おっと、ちょっと話がそれました。
売上データの話ですね。


今お話ししたように、売上データの分析って本当に大切なんですが、
意外とみなさん適当にされている。


それが、私からすると本当にもったいなく感じるんですよね。
きちんと売上データを活用すれば確実に売上はアップできますから。


どうですか?




この機会に、もう一度きちんと売上データを管理、分析してみませんか?



というお話でした。