なぜ売れない? その8 信用できないから売れない | 繁盛店をつくる人材育成の方法

なぜ売れない? その8 信用できないから売れない

今日お話しするのは、過日からお話している


「 なぜ売れない?  」


という話の最後のトピックスです。





ところで、この話覚えてます(笑)?


「なんだっけ?」って方は、こちらから、バックナンバーを
チェックしてみてください。

○「なぜ売れないの話第一話
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10252930402.html


では、前置きが終わったところで本題ですね。



■ 信用できないから売れない


もともとは、このはなし、


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あなたの商品が「 なぜ売れない 」その原因はたった4つ、のこれだけ。




1.もともと欲しい人が圧倒的に少ない。

2.欲しい人に告知(広告・宣伝)していない。もしくは告知(広告・宣伝)
する量が絶対的に足りない。

3.商品がわかりにくい

4.売り手が信用できない



以上!

──────────────────────────────────

というお話でしたね。



で、今日するのが、この4番目のお話。


「 4.売り手が信用できない 」


というお話ですね。


えー、この「 なぜ売れない? 」というお話では、
ずっと、ベルギーワッフルを例にあげてお話して来ましたので、
ここでも、ベルギーワッフルで説明しますね。



■ ある日突然

さて、ちょっとイメージしてみてください。

ある日突然、玄関先に、

「 私ベルギーワッフルの行商をしているものですが、
1箱6個入りで、800円でいかがですか? 」

と、突然ベルギーワッフルの行商人がやってきたら、
あなたは、そのベルギーワッフル買いますか?


まあ、普通の神経だったら買いませんよね。


いきなり、玄関の呼び鈴が、「ピンポーン」ってなったので出てみたら、

ベルギーワッフルの行商人だった。



そりゃ、怪しすぎます(笑)。




ちょと極端な例ですが、これが、

「 売り手が信用できないから売れない 」

ということです。


では、どうしたら、買ってくれるでしょう。


いきなり玄関先に現れるのではなく、移動販売の車などで、
音楽を鳴らしながら

「 ベルギーワッフルをおやつにいかがでしょうか? 」

と、やってくるのなら、まだ怪しくないかもしれません。


■ 「 訪問販売 」と、「 移動販売 」なら
「 移動販売 」の方が信用できる。

ということですね。


では、

移動販売の車でも、流しで不定期に来るよりは、
毎週必ず販売している方が怪しくないですよね。


■ 「 不定期 」よりも、「 定期的 」の方が信用できる。

ってことです。


さあ、長くなりますので一気に行きましょう。


■ 「 店舗を構える 」と、「 移動販売 」なら、
「 店舗を構える 」


■ 「 店舗販売 」と、「 ネットショップ 」なら、
「 店舗販売 」


■ 「 寂れた商店街にある 」と、「 デパートの中にある 」なら、
「 デパートの中にある 」


■ 「 全国で30店舗 」と、「 そのお店だけ 」なら、
「 全国で30店舗 」


■ 「 カッコいい看板をだしている 」と、「 看板が薄汚れている 」なら、
「 カッコいい看板をだしている 」


■ 「 TVで紹介されていた 」と、「 TVで紹介されていない 」なら、
「 TVで紹介されていた 」
(新聞、雑誌、ラジオなども同様)


■ 「 広告をよく見る 」と、「 広告を出しているのを見たことない 」なら、
「 広告をよく見る 」


■ 「 知人がだれも行った事がない 」と、「 友人に紹介された 」なら、
「 友人に紹介された 」


■ 「 有名人が利用している 」と、「 有名人は利用していない 」なら、
「 有名人が利用している 」


■ 「 創業80年 」と、「 創業5年 」なら、
「 創業80年 」


■ 「 おかげさまで3周年! 」と、「 いつからあるのかわからない 」なら、
「 おかげさまで3周年! 」


■ 「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」と、
「 どれだけ利用されているのかわからない 」なら、
「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」


■ 「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」と、
「 すでに100人にご利用いただいています! 」なら、
「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」


■ 「 店主やスタッフの顔が紹介されている 」と、
「 店主やスタッフの顔が紹介されていない 」なら、
「 スタッフの顔が紹介されている 」
(生産者もそうです、野菜なんかではあたり前ですよね!)


■ 「 他の購入者の感想を読める 」と、
「 他の購入者がどう思ったのかわからない 」なら、
「 他の購入者の感想を読める 」


■ 「 商品の重さや、原材料などの詳しいデータが表示されている 」と、
「 商品の名前と価格しかわからない 」なら、
「 商品の重さや、原材料などの詳しいデータが表示されている 」


■ 「 ○○コンクールで金賞を受賞! 」と、「 賞の受賞がない 」なら、
「 ○○コンクールで金賞を受賞! 」


ちょっと、思いつくところをダ~っと、書き上げてみましたが、
これ、お店のPOPや広告などでは、頻繁に目にすることですよね?



じつは、ほぼ間違いなくあなたが思っているよりも、
お客さんはあなたのことを信用してません。

厳しい話ですが、それが現実です。



だからこそ、売るためには、アレやコレやとお客さんの信用が
得られるような表現や、工夫をする必要があるんですね。



もちろん、今回あげたことを全部クリアする必要はありません。

ただ、1つの条件よりも、2つの条件。
2つの条件よりも、3つの条件。

と、クリアできる条件が多ければ多いほど、確実に売れます。

また、クリアできててもきちんとお客さんに伝わるようにしなくては、
まったく意味がありません。

自己満足しててもお客さんには伝わりませんからね。


きちんと、看板や、POP、チラシ、ホームページ、ニュースレター、
DMなどなどで伝えてくださいね~。




ざ~っと駆け足でお話してきましたが、これにて、



「 なんで売れない 」というお話はおしまい!