お店の売上が落ちてきた | 繁盛店をつくる人材育成の方法

お店の売上が落ちてきた

◇ お店の売上が落ちてきた・・・。

「 どんな繁盛店でもいつかは必ず、売上というのは減少に転じます。 」

これ、ちょっと考えれば当たり前のことなのに意外とキチッと考えてる
方が少ないです。


「未来永劫右肩上がりで売上が伸びていく」


こんなことはありえませんよね?



これ言うと、

「 ああぁ!うちの店もそうですよ!!!! 」

っておどろく方が多いのですが、普通、



「 お店のお客さんは3年でピークを迎えて減少するのがあたりまえ。 」



最近は世の中の動きが早くなったので、2年目から減少に移る
ケースも多いのですが、実は、お店に来てくれるお客さんの数は
3年目以降は減少するのがあたりまえです。


これは自然の摂理ですから、あなたの努力とか商売柄はまず関係ありません。

大切なことなのでもう一度言います。



「 お店のお客さんは3年でピークを迎えて減少するのがあたりまえ。 」



あたりまえなのです。


ここ、勘違いして無駄な努力をしているとドツボにハマります。
同じ事を同じようにやっていたら3年でたてば、お店に来てくれるお客さんが
減少してあたりまえなのです。



すぐ近くに分譲住宅地ができた!

とか、

新しい道路が開通して、車の流れが変わった!

とか、

世の中がバブル期のような異常な好景気になった!



なんて特殊な要因がなければ、一時的にドカン!!とお客さんが増える
なんて事もあるかもしれませんが、普通はまずありません。


3年程度でお客さんが減っていくのが自然の摂理だとしたら、
その条件の中で生き残っていくにはどうしたらいいのでしょう?


その1つの選択肢が

「お客さんが減っていくのがあたりまえなら、減ってきたところで撤退する」

というもの。



わかりやすく単純化して言うと。


「タイムリミットの3年までに稼げるだけ稼いで、
そこでお店の撤退費用と、次の出店費用をキープしておく」


と最初から戦略を決めておくということです。



◇ 一番最悪なのは・・・


逆に現実には一番多いのだけれど、一番最悪なのは、

「一所懸命がんばれば「いつか」はお客さんが増えるだろう・・・」

と一途に頑張っちゃう事。


お客さんが減るのは、あなたの努力とは全く関係ない自然の摂理
なのですから、残念ながら「いつか」はきません。


これは、100年以上の歴史を誇る老舗なんかをみればよーーくわかります。


そういうお店って伝統をきちんと守りつつも、

その時代に合わせて少しずつ商品やお店を変えていくでしょ?


意外と老舗ってのは柔軟な部分を持っているもんです。


一途に頑張ること、それはいいことですが、

時には足を止めて、



「独りよがりになってないか?」



それは考えてみたいですよね。




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