高いものを売れ | 繁盛店をつくる人材育成の方法

高いものを売れ


■ 「高いものを売れ!」


それでは、早速本題に行きましょう。

前回書いたのが、

ビジネスをやっている人が
「 い ま 何 を す べ き か ? 」

というお話。 その1.「高いものを売れ!」 です。


毎度のパターンですが、あなたに質問です。

「値段の高いものと、安いもの、どちらが儲けやすいと思いますか?」

当然、

「高いもの」

ですよね。

「商店街の八百屋さんが大豪邸を建てた」なんて、ちょっと聞いたことが
ないですよね?

「個人営業の100円ショップで大もうけした」なんて話も聞いた事がありませんね?

ちょと、切り口を変えて考えて見ましょうか、

「1パック100円の【いわし】と、1本数百万円の【近海本マグロ】
を扱うお店、大きく儲けたかったらどちらですか?」


当然、

1本数百万円の【近海本マグロ】

ですよね?


「1個500円の【水晶】と、1個1,000万円の【ダイヤモンド】
売ったときに儲かるのはどちらですか?」

当然、

1個1,000万円の【ダイヤモンド】

ですね。

あなたも、感覚的にわかっているように、当然「高いもの」を
売ったときのほうが、儲かるわけですよ。


でも、なぜか自分が商売を始めるとなると、

「お客様のために、より安く!」

なんて、やってしまう・・・・・。


ハッキリ言います。

「お客様のために、より安く!」

なんていうのは「嘘」です。



だって、「お客様のため」って思うのなら、

 な ん で タ ダ に し な い の ?

100円より、タダの方が絶対にお客さんは喜びますよ??


じゃあ、タダでお客さんに配ればいいじゃないですか。
間違いなく、お客さん喜びますよ。



ホントの事を言いましょう。

「お客様のために、より安く!」

      ||

「高く売る自信がないし、嫌われたくないから安くしときます」

つい、安売りに走ってしまう人のホンネはこれです。


つまり、「売れないから、安くする」これが、ほとんどの安売りの真実です。


でもね・・・・、


「売れないものは、安くても売れません」


そして、


「安いものは売れても利益が出ません」



「ほとんど売れなくて、しかも、売れてもほとんど利益が出ない」

これでどうやって儲けるのですか?



きちんと自分も儲けて、お客様にも喜んでもらうなら、


「高いものを買ってもらって、その価格以上の喜びをお客様に感じてもらう」


これでしょ?




当然、いきなりわけもわからないお店で、そんなに高いものを
買ってくれるわけもありませんから、お店側にもそれなりの努力と、
知恵を絞る必要がありますが、


「この値段なら、この品質やサービスでも し ょ う が な い ですよ」

なんて、わけのわからない言い訳をしながら、 我 慢 して、安売りするより、
よっぽどいいと思いませんか?



逆に、「安売り」が本当にお客様のためだという信念があるのなら、
とにかく 量 を売る事を考えないと絶対に上手く行きません。

一個売って100円しか利益が出ないもので、100万円の利益をだしたいなら、
1万個売るしかないですからね。

あなたのお店で1万個の商品を売れますか?



だから、「高いものを売れ!」っていう話をするんですよね。



それでは、次回は、

「高いものを売る方法」

ってはなしを解説しますね。
明日投稿しますのでお楽しみに~。