スプリットランのススメ | 繁盛店をつくる人材育成の方法

スプリットランのススメ

さて、前回までで、



>「さんまからのお手紙」
>  http://wind-plus.chu.jp/dm_material3.htm

>という言葉には、人を行動させる力があるということなんです。


と、いうお話をしましたね。
そして、それは、その封筒で開封率を上げられるということでしたね?

で、今回は、

「じゃ、開封率を上げられる工夫が出来たらそのあとはどうするの?」

というお話です。


今回はズバリ結論から行きます。


開封率を上げられる工夫ができたらそのあとは・・・・


■ 中身を替えて2種類のオファーを同時テストします。

これをスプリットランといいますが、
例えば、「さんまからのお手紙です」という封筒に

 A ご注文の方全員にさんまの握り1カンプレゼント
 B さんまの握りをご注文の方に漏れなく300円分の商品券プレゼント
 
の2種類を案内する手紙をいれて、その反応率を比べてみる
という事をするんですね。

そうすると、どちらのエサ(表現は悪いですがこの言葉が1番
イメージしやすいのでご容赦を・・)がお客さんにとって、
魅力的か?ということがハッキリと出てくるんですね。

で、それがわかるとお客さんが思わず反応したくなるエサが
見えてくるという寸法。

もちろん、エサのテストだけでなく表現のテストをしてもOKです。
ただ、2つ以上の要素を変えてしまうと、どの要素が反応率に
影響したのか?という事がわからなくなるので、変える要素は1つだけ
にする事が、重要です。

そして、その結果を受けて次からは反応が良かった方を、
発送分全部に採用していくわけですね。

すでに、開封率を上げる方法は見えているわけですから、
それをすることで、反応率をさらに上げる事ができます。


そうすると、DMがギャンブルじゃなくなります。

多少はバラつきがでることはあっても、同じ条件で、同じ内容の
ダイレクトメールを送れば反応率が大きく変わると言う事は、
ありませんからね。


■ ただね・・

「さんまからのお手紙です」という封筒
http://wind-plus.chu.jp/dm_material3.htm

だと、普通に考えると、毎年さんまの季節に反応が良かったものを
確実に使いましょう!

という使い道に限定されてしまうから、あまり、おいしくないんですよね。
(ただ、その時期ならほぼ間違いなく反応がとれるので、メリットは
充分あるのですが・・・)

それに労力を使うよりは、もちょっと、ひねって「固客化」
をねらったシステムに組み込む方がおいしいんですよね。


と、いうことでその話はまた次回!


それでは、また!!