何を売るか? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

何を売るか?

商売を考えたときに


「何を売るか?」

っていうのは非常に大切なんですよね。


なにを当たり前の事を!


って思うでしょうが、それが見えてない人が多いんですよ。

それと、自分が


「本当は何を売りたいのか?」


って事もね。


まず、「何を売るか?」って聞かれたときに商品を答えちゃダメですよ。
お客さんは商品買ってないから。



商品それ自体が目的で買っている場合もあるんだけど、その場合は


値段
時間
労力


その3つをいかに低くするか競う競争になるから、私にはほとんど手助
けできません。


例えば、


「床屋さんにお客さんは何を求めているのか?」

って事を例に説明すると、決して


「髪を切る」

ってことが最終的な目的ではないんですよ。

だって、髪を切らなくても死なないから。


別にただ単に髪を短くするだけなら自分ではさみ使って切ればいいわけですし。


じゃ何を目的に来ているのか?って事ですよね。
それは人それぞれなんです。



お客さんの本当の目的は


「会社の同僚の子にもてたい」

とか

「嫁さんに「髪切れ!」ってうるさく言われるのがいやだから」
とか

「気分転換したい」
とか

「髪をずっと切らないで居ると「変な人」って見られるから」


ってのがお客さんの本当の目的なんですね。

それらの問題を解決する手段として「髪を切る」って方法を取るだけなんですよね。


ほんとはね。