http://www.emro.co.jp/download/pdf/kenntiku-p20110819.pdf
-EMによるHCHO(ホルムアルデヒド)抑制効果-
EMとベントナイト粘土を配合した混合石膏プラスターによるHCHO抑制効果を評価するために右表の試験体を試作し試験をおこなった。
それぞれの試験体に接着剤0.1gを直接添加して、発生するHCHOの放散濃度(mg/m3)を測定した。
2時間の測定においては、ベントナイト(図1中,Btと表記)のみ添加した石膏プラスターでは、HCHO放散抑制率は22.2%であり、EMのみ添加は19.1%であった。しかしながら、ベントナイトにEM1%及び20%添加では、それぞれ24.2%、31.1%であった。さらにEM100%添加の場合は、その抑制率が34.6%に達した。このことからEMに含まれるアルコール類、有機酸、アミノ酸等の有機化合物との化学変化、ミネラル類によりキレート反応、Ca(OH)2による酸化促進や同物質の触媒作用による糖類への変換など複雑な系によりHCHOの分解反応が促進し、その結果としてHCHO放散の抑制に影響を及ぼしたものと考えられる。
●敷地・基礎への散布
・EM活性液を100倍に希釈したものを深さ1m以上が十分に湿るように散布
目的:敷地を癒しの土地にするため、EMをその場にできるだけ多く散布する
●鉄筋・鉄骨へのEM散布
・EM活性液を500~1,000倍に希釈して全体が濡れるように散布
目的:鉄筋に付着したごみやさびを洗い流すため洗浄作業
●鉄骨の錆び止め塗料
・鉄骨の錆び止め・仕上げ塗料にEMセラミックス、Aパウダーを0.1~1%添加
目的:鉄骨へのさび止め
●コンクリート
コンクリート1m3当り
・EM活性液2~5L(練り混ぜ水に対して2~5%程度)
・EM・Xセラミックス0.5kg(セメント重量の0.1~1%程度)
目的:有害微生物汚染対策のため
●養生
・表面が乾かない様にEM活性液を500~1,000倍に希釈して散布し、シートをかぶせる
目的:乾燥収縮によるコンクリートのひび割れを防ぐため
●大引き根大のEM使用
・EM活性液を50~100倍に希釈したものを十分に散布
目的:木材への防腐・防カビ・防虫効果、化学物質によるシックハウス対策
●木材へのEM使用
・EM活性液を50~100倍に希釈したものを十分に湿透するようにくり返し散布
● 内装用接着剤
・ EM・Xセラミックス 重量の0.1~0.5%
・(水溶性の資材ならば)EM・ZまたはEM・X 重量の0.1~3%
目的:接着剤や塗料に含まれる化学物質によるシックハウス対策や臭気対策
● 塗料
・ EM・Xセラミックス 重量の0.1~0.5%
・水溶性の資材ならば)EM・ZまたはEM・X重量の0.1~3%
目的:静電気防止対策や消臭対策な
● 畳・絨毯の手入れ
・EM活性液 500倍に希釈したものを散布
・EM・Xセラミックス 畳下、床下に5g/m2程度散布絨毯には表面にも散布
● 全体
・こまめに活性液、とぎ汁発酵液で掃除する