友達の突然の訪問
22時03分。
10分ほど前にインターフォンが鳴りました。
(至急回覧かな?)
「はい」
「H(サッカーの友達)です。」
「Hクン?」
「はい!」
こんな時間にわざわざ来てくれた友だちに驚きました。
「ありがとう、ちょっと待ってね・・・」
息子に慌てて「Hクン来てくれた、外にいる」というと
少し動揺しながらも笑顔を見せたのを私は見逃しませんでした。
彼はさぞ嬉しかったことでしょう。
きちんと玄関先まで出て行って10分ほど外で話したようです。
玄関先で「じゃぁねぇ~」
と友達にバイバイする声がうれしそうでした。
外で友達2人来たそうです。 自転車で10キロほど離れた自宅から飛ばしてきたようです。
先日この友達のお母さんと話をしました。
まだ練習無理みたいと話したら
「後悔しない選択なら私から言うことはないよ」
と行って帰っていきました。
さて
息子と友達は何を話したのでしょう?
友達の力はどんなに心強いかと改めて思いました。
毎日来ちゃってください!!って思ってしまいました。