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Chemistry

更新は常に不定期。
大した物はありませんが、どうぞごゆっくり。



しちゃいました。(笑)

削除したのはテーマ「日常/独り言/ブログネタ」です。

ほぼ消しました。((



心機一転、また書き始めようかなぁ、と思います。

今度は丁寧語無しでね。

宗教だの神話関係の記事は丁寧語使うと思うけど。


そういうわけで一つ、宜しくお願いしますー。



この前はロキさんのことについて

色々と書きました。

今回は ヘル さんについて書こうと思います。

え、何で突然 ヘル さんになるのかだって?


ふふ、それはだね・・・・・・・・。


個人的な趣味さ。(ドヤァ




ヘル (Hel) は、北欧神話における老衰、疾病による死者の国を

支配する女神。エーリューズニルという館に住んでおります。

『散文エッダ』の『ギュルヴィたぶらかし』では、

ロキが巨人のアングルボザとの間にもうけたと云われ、ヘルだけは

ロキがアングルボザの心臓を食べて、その後に女巨人に変身して

自らヘルを生んだという説もあるようです。

流石、ロキさん。


ヘルはオーディンによって兄弟達同様に遠隔地である

ニヴルヘイムへ追放されます。オーディンはそこに九つの世界において

名誉ある戦死者を除く、たとえば疾病や老衰で死んだ者達や

悪人の魂を送り込み、彼女に死者を支配する役目を与えます。

その地は彼女の名と同じく「ヘル」(ヘルヘイム)と呼ばれました。


彼女は北欧神話の中で唯一、死者を生者に

戻すことができる人物なんだそうです。


ヘルの半身は青く、半身は人肌の色をしています。

資料によっては上半身は人肌の色で、下半身は腐敗して

緑がかった黒へ変色しているとされています。

これは彼女の体の半分が生きていて、

もう半分が死んでいるということを意味しているのだそうですよ。


フリッグの命を受けたヘルモーズがバルドルの蘇生を

ヘルに懇願したが、ヘルは、九つの世界の住人すべてが

バルドルのために泣いて涙を流せば蘇生させてもいい、という条件を

与えます。しかし女巨人セックに化けたヘルの父のロキが

涙を流さなかったのでバルドルが蘇ることはありませんでした。



ラグナロクが起きた後で彼女がどうなったのかはわからない。

だが冥界の住人がラグナロクが起きている間、

慄いている描写があり、冥界は滅びなかったと唱える者もいるようです。


シーグルズル・ノルダルは『巫女の予言』について、バルドルやヘズ、

心正しい人々を残し、ヘルと彼女の支配する死者達は滅びたと

解釈しています。



こんな感じで。今回もWikipedia先生に

ご協力頂きました。



満開だった桜も、花びらが散っていきます。

昨日までは地面に余り落ちてなかった

桜の花びらが、今日は沢山落ちていました。


そろそろ桜の時季も終わりになるのかー、と

思うと少し寂しい気持ちになりますね。

桜はやっぱり満開の時が一番綺麗だと思います。

葉が混じっている桜が増えてきましたが、余り綺麗では

ありませんよね・・・・・・。



話は変わって。



今回は久々に北欧神話について

書いていこうかなぁ、と思います。

本当に久々ですね。(笑)

北欧神話での記事の最終更新は3月19日。

その時はオーディンについて書いていたようです。


今回はオーディン繋がりで

ロキさんのことを書きます。


「北欧神話に出てくるロキって、

 一言で言えばどんな奴?」


と尋ねられたら。自分は迷わず


「悪戯好きの奴。」


と答えると思います。

彼は巨人の血を引いているのですが、

オーディンと義兄弟になりアースガルズに住んでいました。

オーディンやトールと共に旅に出ることもあったそうです。

男神ですが、時に女性にも変化する・・・・ということで

なーんか中性的ですよね。スパイとか簡単にできそうです。


「空中や海上を走れる靴」

(「陸も海も走れる靴」または「空飛ぶ靴」とも)を

持っていたんだとか。

凄く便利ですね。飛行機とか船とか使わなくても

いいってことじゃないですか。

そんな靴があったら欲しいものです。


さてさて。

ロキさんには様々な呼名があるようです。


ずる賢い者
トリックスター
変身者
空を旅する者
狡知の神
女巨人 セック
人々の恐れ
閉じる者
終える者
狼の父
フヴェズルング
大きく成長したもの(ロプト)
ラウフェイの息子
ビューレイストの兄弟、ビューレイプトの兄弟

全部で14でしょうか。

流石に「大丈夫だ、問題ない。」の台詞が有名な

某ゲームよりは少ないですが。

真ん中らへんにある、「閉じる者」「終える者」は

ロキ、という名前の意味でもあるようですね。


北欧神話のラストである「ラグナロク」では

巨人族を率いてアース神族を滅ぼすために出陣。

最後はヘイムダル(光の神。笛ギャラルホルンで、

ラグナロクの訪れを神々に伝えた)と相打ちになって

死んでしまったようです。


簡単ではありますが、ロキについての話はここで

終わりにしたいと思います。

何か違うぞ、というところがあったら

ご報告して頂けると有り難いです。