やっぱり、人は老いには勝てないんだなと痛感した。
それとも本人の性格柄なのか・・・・・・・・。
眩暈や頭痛がある上に吐き気もあって、それで病院に連れて行って
喉にウィルスが13もあったっていうもんだから、
大事をとって入院させたんだけど・・・・・・・。
病院の体操を「馬鹿らしくてやっていられない」と途中放棄、
「散髪に行きたい」って大声(なのか私には分からないけど)で言い出す。
「病院のご飯が固い」っていうのを聞いて、お母さんが
看護士さんに頼んで今晩からお粥にしてもらったっていうのに。
病院から連絡が来て、両親が迎えに行ったよ。
お父さんなんてほとんど眠ってない状態で行った。
病室で両親が言ったことも、きっと聞こえなかったんだろうな・・・・・・。
1人じゃ生活できないレベルまで聴力が落ちているのは
皆分かってる、それを踏まえて一緒に生活しているんだけど。
(私は先月初めてそのことを知った。癌といい、私は知らないことが多すぎた)
もう85歳だから何が起こってもおかしくない。
もしかすると頭がやられてきたのかもしれないって3人は言ってる。
「俺も年をとったら、そうなるのは嫌だなぁ」ってお父さんは
少し笑いながら言ってたらしい。
3人も今日の件に関しては、はっきり言って呆れてる感じがした。
いや、きっと呆れたんだろうな。いつもは温厚なお父さんですら、もう・・・・・ね。
これからどうなっていくんだろう。
辛い思いだとか、そういうのを一番強く感じてるのは
私じゃなくて3人なんだけどさ。
それでもやっぱり不安で仕方ない。