アジア王者の浦和と、岡田ジャパンに衝撃が走った。
浦和のMF三都主アレサンドロ(30)が左足付け根痛を再発させ、全治3カ月以上であることが4日、判明した。MRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果、腱断裂が発覚。
ザルツブルク時代の昨年11月に負傷した際と同じ症状で、W杯アジア3次予選をはじめ、今季前半戦の出場が絶望的となった。
MRI検査の結果は最悪だった。
三都主は「はっきり腱が切れていた。自分でも信じられない。ザルツブルクの時に続いて2回目なので時間がかかりそう。3カ月ぐらいと思う」。
左足付け根痛の再発。憔悴(しょうすい)した表情が事態の重さを物語った。
岡田ジャパン復帰はおろか、今季前半戦は絶望的となった。