三越劇場今日(2/6)は銀座三越6Fホールで「恋文・星野哲郎物語」を見てきた、作詞家になる少し前から始まり60代頃までの物語です、才能のある人の作詞の出来るきっかけが面白い、凡人では思い着かないことがちょとした事でひらめく所が才能と言うのかな。この物語には「妻への詫び状」というサブタイトルが、付いているこれは哲郎氏が妻が亡くなる前に言いそびれた事、「ありがとう、すべて君のおかげだったよ。もう一度人生を共にしたいと思う女は君だけだ」この事かな?