どのWindowsを使っても痛感するのは、メモリーが少ないと動作悪いということ
仕事がらWindowsのインストールやアップデートなんて日常茶飯事の中で気づいたことがメモリーなんです。
Windows7でもWindows10でもそれは同じですね。
Windows7でメモリー1GBとかでアップデートしてるとエラーになりやすくよろしくないですね。
そこで2GBにして実行すると・・・
今まで何やったん
ってくらい違うのです。
今までPC買うのいいんだけど・・・
OSのアップデートなんて全くされてない状況で受け取る
これが、当たり前の習慣でした。
ということは、受け取ってからアップデートを何度もやる嵌めに・・・
通常、家電メーカーや販売ショップ・事務機屋さんなどではそれやらないですから・・・
そんな時にエラーを少なくしてアップデートする方法としてメモリーを増やす
ってかなり効果的でしたね。
ノートパソコンなどは、スロットが2つしかないので増設というよりは、入れ替えの方が正しいのかもしれません。
2GBX2で4GBであれば、2枚とも外して4GBを2枚交換する
という状態なので入れ替えが正しいと思いませんか?
また、簡単に交換できるという点もお忘れなく・・・
Windowsアップデートこれもうまくやるコツがあるんですね。
最初は、ずっと検索したままなんてよくある話
この面倒なアップデートされてるパソコンって楽でいいと思いませんか?
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