この時期に二回目デートに2度目。

人をさける場所で青空で会うことになった

朝早いのは気にしない人で
逆に貴方しだいだね
と言われる

彼はほぼ真面目な話とエロい話。
ぎこちない距離感がなんとも言えない(笑)

桜がみれて一緒に歩く
不思議な感覚だったな

必ず私の右側にいてくれる 
時折、頭をぽんぽんとされる
少し照れてどきどき。
好き同士なのに手を繋げない
私の行動が彼の好き表現してないからだと。

カラオケも閉まりランチ
場所を構わす話すから
隣の若者いてもガンガン話す
恥ずかしいと。

色々歩いたら疲れた
ホテル行こうと思ったらなかった
疲れたから帰ろうと言われ
駄々をこねたけど
ぐったりの私をベンチに誘導。

疲れすぎて彼の肩を借りた
最初は落ち着けなかったけど
少したったら不思議だけど
彼の右手は私の太股に密着してた
そのうち恋人繋ぎをしてた

また、色々な話をして
帰ろうと。
トイレ後、その後の話をしてた

駅に向かう
ん、駅に向かうのに地下に行く
地下からエスカレータで駅に向かった
彼が前に私がその後ろ
急に彼が振り向き話しかけるのかなと思った瞬間に
フレンチ・キスされた
思わず周りをみて
駅内に入ったら
私の気持ちはもやもやで困った。
彼にも困ると駄々をこねてしまった
彼は大丈夫だから
       繋がってるから
       女としてみてるから
      (うっすら)付き合おう
 大事な上の言葉は真面目な顔で
あとはニコニコしてた
 

なんとなく落ち着き始め
安心するために
念がある赤のインクがなくなったペンを借りた。

ずっとえっちできなくて
我慢させてしまった

週明け
彼からメールはなく
忙しそうだ

なんとなく
これで終わってもいいかなと

現実がリアルで忙しい


ただ、やっぱり
あの太陽の事を思い出すと
色々な思い溢れる