受けてきました…PCR検査!!!!

年始早々に37.5℃前後の微熱が3日ほど続き、3日目には喉の痛みも出てきたので、かかりつけの病院で検査してきました💦

 

 

結果は陰性で、ほっとしているところです。




信頼している腕のいい先生だったので、検査は痛くも怖くもなく、少しくすぐったいくらいでした。

検査結果が出るまでには1.5日ほどかかりました。




自分がコロナ疑惑になって、そして今回の緊急事態宣言を受けて、改めて気を引き締めなければと感じました。

 

 

 

検査結果が出るまでは、自分が陽性だと思って過ごすようにと言われたので、出かけられないのはもちろん、子供たちをギューハートしたり、チューくちびるすることも出来ない…

 

 

 

ここ1~2週間で会った人に何て言おうか…と考えたり。

仕事は在宅だったし、公園・スーパーくらいしか出かけていなかったものの、公園で友達と遊んだ日があったので、それが気がかりでした。

 

 

 

真面目な人ほどメンタルがやられるな…と改めて思いました。

 

 

 

今自殺者数が増えていることが社会問題になっていますよね。

特に女性の自殺率が増えていて、昨年8月は前年比40%以上も増加しているそうです。。

 




前回の緊急事態宣言では、休校休園要請がされ、我が家でも私が2人の子供を家でみながら在宅勤務をしていました。

子供と一緒に過ごしながら仕事ができる有難さももちろん感じていました。

でもやっぱりキツくなかったと言ったら嘘になります。キツかったです。

 

 

 

専業主婦の方だって同じ。出かけちゃダメ。人と会っちゃダメ。

そんな状況の中で家で子供と過ごすのって、どんなに子供が可愛くても、どんなに子供を愛していても、辛いよね。爆発するときだってある。

 

 

 

もちろん家庭によっては、パパが子供をみながら在宅勤務していたケースもあるとは思うけど、やっぱり多くはママなんじゃないかなぁ…?

 

 

 

育児って、こなすだけじゃない。

子供と向き合う中で、常に何か選択が付きまとい、常に判断しなければならない。

 

 

 

帰宅したパパに「今日何したの?」って聞かれて、「えーっと、なにしたっけな…。子供と遊んで、おむつ変えて、ご飯作って、昼寝させて、お風呂入れて…」って羅列すると、何も特別なことしてないように感じてしまうこともある。

 

 

 

でもさ、

 

 

 

「この子は野菜を食べないから、せめて果物は食べさせなきゃ。バナナは食べないからリンゴを買うか…ああ、リンゴ高いなあ…」

 

 

とか。

 

 

 

「ちょっとウンチが柔らかめだなあ…熱は37.2か。病院に連れていくべきか?でもこの時期下手に連れて行って風邪をもらってもなあ…もう少し様子見るか」

 

 

とか。

 

 

「また友達を叩いてしまった。私の愛情不足なのかなあ…。たくさん愛を注いでるつもりなのに。何か絵本でも買って読み聞かせてみようかしら」

 

 

 

とか。

 

 

 

そんなことを悩んで、迷って、判断に迫られてると、あっという間に1日終わってしまうよ。

世のパパたち、世の男性たちにそんなところも知ってほしい。そして、一緒に考えて欲しいです!!

だって2人の子供じゃん。

 

 

 

今回の緊急事態宣言では休校休園要請はされなかったけど、この感染者数を見ていると本当に預けて大丈夫かな?とか、そこもまたそれぞれが判断しなければいけないところですよね。

 

 

 

これからこれまで以上にしっかり気を引き締めて、でも抜くとこは抜いて、乗り切れたらいいなと思います。

 




今回の緊急事態宣言でメンタルやられそうで不安な方がもしいたら、こちら観てみてください!

DaiGoさん好きです笑い泣きドキドキ