流れる雲よ | ㈲ウィンドーのブログです。

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みなさま
お疲れさまです。
そして閲覧謝謝。笑


タイトルからして
男の匂いしかしない…


…いえ厨二病とかじゃなくてですね


友達の知り合い(ここ重要w)の
舞台を見させていただきました。

舞台「流れる雲よ」







戦時中
様々な思いを持って
戦争に駆り出される少年達。






-今の日本は好きですか?-








この一言で幕が上がる舞台は
その投げかけられた言葉の真意を描いていくものでした。



12年再演し続けている舞台で
ネタバレになるといけないので
自分が心に残った言葉を。


「昔の日本が命を賭けて特攻した行為が、ある国では自爆テロのお手本の様に書かれています。」


これを聞いて
本当に辛くなり
そして何故、手本とされているのか…

きっと
当時の兵士達が何故そういう行為を行ったのかを何も知らないからなんだと僕は思います。




…これって今の日本人も同じなんじゃないかな?と思いました。




いや、お手本とかにもしてませんし
最低限、義務教育で教えてもらえます。
けれどその最低限も年号や大まかな事象だけ…



その当時の人達の想いを
映画や小説などの創作物で感じたもの「だけ」でイメージを作り上げるだけで
深く掘り下げ考えたことがある人って少ないんじゃないでしょうか?







二つ目
部隊の一兵士が放つ…
「自分は…戦争反対であります!!」

これは部下が上司にむかって言うセリフではないですし、当時の日本は戦争を反対することは非国民であるとされています。
これを言った人が本当にいたのか
わかりません…

わからないけども!そういう人がいた日本国であったと思いたい!

そんな気持ちを僕はこの言葉から
受け取りました。




この舞台で
本当に色んな人の想いと
最期を描き

自分が考えたことのなかった
決して華やかでない最期を遂げる人達。
そしてそれを支えた人達。
そこに確かにその人達はいました。



リアルではないのに
何故かリアルを感じさせ
戦争というもの、そしてその時代を生きた人達の意志がどんなものだったかを考えさせてくれる
(意志を考える。とゆう表現がいかがなものかとは思うが…)

とても刺激的な舞台でした。





この舞台を観に誘ってくれた友人に
とても感謝します。
僕の内面の部分に触れる何かを
ぶつけてくれとても刺激になりました。





fin.