紺屋高尾… | いつも陰から観ています

紺屋高尾…

染物職人久蔵は、決して叶わぬとわかりながら、見目麗しき美女に恋をした…

小生の好きな落語、「紺屋高尾」の冒頭の一節であります。


といふ訳で、昨日小生久方振りに実家へ帰り、本日は実家から程近い高尾山へとマイナスイオンを浴びに独り旅へ繰り出しました船




最近、高尾山はパワースポットとして注目を浴びてるとの事で、日曜の高尾山にはアベックがひっきりなしに行き交い、さながらそのアベック率たるや、原宿・表参道・葛西臨海公園の様相を呈しておるのです爆弾




小生、別にアベックが登山をするのは大いに結構。
ただ、山まで、そして寺社まで、それに山頂まで来てイチャイチャするのは如何なものか?

イチャイチャするなら麓でせぃ!





そして若人よ!
山をなめてはいけない、その軽装は何であるか!!
此処は麓のレヂャー施設でもファッションしまむらでも無い霊峰高尾山である温泉


其処のイチャイチャアベックと軽装の若人よ!
霊峰高尾山をデエトスポットにするでない!!

今に高尾山の天狗様から天罰が下されるであらう…
悔い改めるならば今のうちである走る人







小生別に独りで山頂を目指したことを嘆いているのではない、其処に山がある限り独りだって平気だもん映画




チョッピリ寂しいけどね…




独り佇む山頂は結構寂しいけどね……




夕闇迫った下山のハイキングコースは殆ど人がいなくてかなり切ないけどね………





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染物職人久蔵は、一心不乱に3年間、脇目も降らず働いて、其れから更に1年間、愛しき花魁待ち続け、遂に2人は結ばれた…





4年間一生懸命頑張れば、小生の恋も実るのでせうかねぇ…






今日の一言


「山道ですれ違う時、『こんにちは♪』って屈託なく挨拶されるのが、何となくこそばゆく、恥ずかしい小生なのです…」