こんちは❗
前回のブログ記事には
新しく購入した37号の
良い所ばっかりを書いた。
(悪いところは書いてない)
大都会主要駅チカ。
JR環○線、学○都市線
私鉄京○線、地下○の
4駅が徒歩10分以内。
再建築可。 土地18坪。
延床90平米弱5DK。
スーパーマーケットは
AE●Nが徒歩4分。
お値段も300半ば👌
活字で良いとこだけ並べると
なんて素晴らしく安くて
スペシャルなんだろうと
思うかもしれない。
実際に「いいなあ〜」
みたいなコメントも頂いた。
では何でそんなスペシャルな
物件がそんなお値段で
わざわざ大家(投資家)
なんぞのさすらいの所に
まわってきたのか❓
実はそれには当然回ってくる
本当の理由がある。
銭撒き👌💴しても
スペシャル物件なんて
(安くて好立地好条件)
投資家の元になんて
絶対に廻ってこない❗
(そんな事は業者もみんな
やっている事)
本日は37号が
さすらいの所に廻ってきた
本当の理由を書いてみる。
①長屋の端😁
そもそも
世の中そんな
甘くねーよ❗
古家稼業は
困難克服して
モノにして
いくのが本質
田舎ならまだしも
日本第2都市である
大阪中心の市内で良い立地
なんぞほんの15坪でも
平気でみんな高値で
新築用地として売られて行く。
例えると和歌山の勝浦で揚が
った500キロ本マグロ🐟や
大阪希少な金太郎いわしは
みんな地元や大阪素通りで
一番高値で売れる築地に
行って料亭で出される。
さすらいも然りこれまでもが
困難克服の歴史であった。😓
例えば立地が良ければ家の前に
気味悪い古井戸あったり👻👇
26号古井戸物件
古井戸デコレーション
はっきり言うて
お〜ん
皆さんの健闘を祈ります。