こんちは❗
先日、うちの愛猫で
脱走の名手「タビ」が
病気になった。😿
うずくまったまま動かないので
すぐに行きつけの動物病院に
連れて行った。🏥
そこで血液検査してもらい
診断されたのは
あのアントニオ猪木氏の
持病でもあった難病
「アミロイドーシス」
と診断された。
「治療法はないです❗」と
点滴だけされ帰された。😭
それから何日かした深夜に
タビの容体が悪化した😿
大量に血便のような物を排出😱
見かねてすぐに
「大阪動物夜間急病センター」
に搬送した。
そこで診断されたのは
「子宮蓄膿症が手遅れになり
敗血症を起こしかけている」
とのこと。
さすらいは先日、血液検査で
「難病アミロイドーシス」と
診断された旨を申し上げると
救急病院のスーパーDr.曰く
そんなレアな病気は細胞の
組織検査をしないと
診断されない病名です。
血液検査だけで判らない。
子宮蓄膿症は通常手術で
子宮さえ取れば事足りて
命にかかわる病気ではない。
触診すればすぐ判るはずなのに
誤診による手遅れで
敗血症を起こしかけていて
今は非常に危険な状態です。
😰😰😰😰😰
ということで緊急手術になった。
手術は翌朝までかかったが
何とか😽「タビ」は
手術が成功し命を取りとめた
ヤレヤレと徹夜明けの
救急センターで
治療費の精算をしたら
1215ユニットバス🛁
新設価格の請求書がきた。💴👌
ひぃぃぃ~
夜間救急センターは激高〜😭
あの
ヤブ医者め❗
いらん金
使わせやがって🤬
こんなエピソードがある。
東京大学付属動物病院の
カリスマドクターが退職の際の
コメントで自身の生涯誤診率は
16%であった❗
と会見したら
それを聞いた獣医達が
素晴らしい❗
何て低い
数字なんだ❗
信じなれ
ない〜😆
と驚嘆したそうだ😳
その話を聞いて
そんな獣医達に驚嘆したのは
さすらいだけだろうか❓😱
一体普通の獣医達の誤診率は
何パーセントなんだろうか❓
人間診療のイメージでいると
トンデモナイことになる。
動物病院は保険外診療なので
やれる事も非常に限られるし
高度な検査機器も採算が
合わないと導入出来ない上に
医者は顧客の囲い込みを
優先して他の大病院との
連携をあまり取らない。
おまけに動物は
「ここが痛いんです〜」😹
とは言わないので
こんな酷い数字を
叩き出してるんだろうと
推察した。🤔
今回ホントに勉強になった。
皆様もお気をつけください。
オマケ❗
そんなこともあって
35号投げ出し物件の
リフォームはあまり現場に
行ってなかった。
今は6畳続き部屋の洋室化で
ようやくボード貼りが終わり
パテうちの途中。🙄
あとはクローゼットに折戸付け
ドアはアウトセットの引戸で
いきます。
暑くなるまでに行けるとこまで
行こうと思っていたが
無理そうなのでボチボチ
やっていこう。
おわり❗