こんちは❗


さすらいは今、青森県八甲田山


の山中をさすらっております。


今夜は日本三秘湯の1つ


谷地温泉(ヤチ)に泊まります。




この侘び寂び感がたまらない酔っ払い


神々しい湯屋に青光する温泉

東北ならではでございます。

今夜は溶けるまで入ろうラブ


そして今回訪れた

その他の秘湯をご紹介。

①国見温泉(岩手県)


岩手秋田の県境の山奥にある。

とても珍しい緑色した硫黄泉

とても濃厚な硫黄泉なので

湯あたり注意であります。

②玉川温泉(秋田県)

温泉の川はすごい色してます🙄

日本一の強酸泉で入ると

古い角質が溶けていきます。

擦り傷がヒリヒリする😵

こんな感じで東北は個性の強い

ワイルドな温泉が多い。🤗


そして今回2つ目のイベント。

昨年10月に他界された

燃える闘魂アントニオ猪木氏

の墓参であります。🤗


さすらいは世代は

昭和のプロレス全盛期で

さすらいも類にもれず

新日さんの大ファンであった。

アントンは
(猪木氏のニックネーム)

興行が終わると必ず家族で

この八甲田山の温泉に来て

療養していた。

そして家族共々この地に

魅了され、永眠の住処として

生前この地に建墓されました。


お墓は八甲田山山中の

蔦温泉旅館近くの大町桂月墓に

ひっそりと佇んでおります。

こ、これは❗
まさしく
燃える闘魂
マフラーだ❗
😆😆😆😆😆

思わず頬ずりしてしまった。デレデレ


かなり多くのファンの方々が

ご参拝のご様子。

さすらいも持ってた小銭を

全額賽銭した。

  
   道
この道を行けばどうなるものか
 危ぶむなかれ、
危ぶめば道はなし。
 踏み出せば
その一足がみちとなり、
その一足が道となる。 
迷わず行けよ、
行けばわかるさ。

猪木寛治


ご自身の体現の中で

生まれた言葉というものは

とても重く説得力がある。



さすらいも今月57歳になった。

余生はもう精々20年足らず😰

今が人生で一番の

考えどころかもしれない。🤔

来年から踏み出す道を

今年ゆっくりと考えてみよう。


猪木ボンバイエ

フォーエバーアントンʕ⁠ ⁠ꈍ⁠ᴥ⁠ꈍ⁠ʔ


おわり❗